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自分の身体は自分でわからない 

養生や節制というと、「今は身体が大丈夫だからやりたくない」と言われる方がいます。

そういった方は「自分の身体は自分が一番良く知っている」とうそぶきます。
私はその言葉を聞くといつもこのようにいいます。

「自分の体のことは自分が一番よくわからないものですよ」と。
自分の身体に一番身近なのはあなたです。毎日どんな時間も接しているのはあなただけです。家族より友人よりも深くかかわっているのに、なぜ自分の身体のことが自分でわからないのでしょうか?

それはほとんどの人が自分の身体に注意をしていないからです。仕事や学校・恋愛・思考に意識を向けているためです。別の言い方をすれば身体に対して無意識になっているのです。

例えば元気に働いていたのに突然脳梗塞で倒れる方がいます。
周りの人は「あんなに元気な人がどうして」と言いますし、本人も「急に起きてしまった」と言います。ところが一部の感染症を除けば病気には必ず前兆があります。脳梗塞なら高血圧の既往歴や目眩などが見られます。仕事や他のことに気をとられて身体に注意してなかったため、気づかなかっただけなのです。

私自身も同様の経験があります。

漢方クリニックの修行後のことです。海外放浪の資金を稼ぐため、朝夜とアルバイトの掛け持ちをしていました。丸一月続けたところ、もともと身体に故障を抱えていた状態で無理をしたため、あやうく倒れる寸前までいってしまいました。

このとき周りの人間から「休んだほうがいい」と何度も言われましたが、私は「この程度のこともできないで、どうして海外を旅できるんだ」と逆に無理をしてしまいました。まだ大丈夫と自分に言い聞かせていたのです。結局のところ自分の身体に意識を向けていませんでした。


自分の身体は自分でわからない

このことをよく知っておいてください。

そうすれば大丈夫だと考える前に養生をしようという気持ちがわいてきます。
また病気の前兆を発見して、すぐに対応することもできます。

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[ 2009/10/22 13:47 ] 長生きの基本 | TB(0) | CM(0)

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