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夜食を健康的に食べる方法 

 夜食を食べること・寝る直前に食事を取ることは、非常に身体に悪い行為です。
『益軒養生訓』だけでなく様々な養生書で、夜食をとることを禁じられています。

そうはいっても忙しい社会です。時間の都合上、食事が深夜になる人もいることでしょう。

ではそのような人たちはどうすれば健康的な食事が取れるのでしょうか。

まずなぜ夜食が良くないのかについて説明します。食べてすぐに眠るとお腹の中に未消化の食べ物がたまった状態で睡眠に入ります。これにより消化器が弱り、食べ物が流れないために全身の流れが悪くなります。血液の流れが悪くなれば、血液の質も悪化しオ血を形成します。

また腹中に食べ物があると、睡眠の質が低下します。長時間寝ても疲れが取れず、悪夢を見ることが多くなります。
寝る前に食事を取る生活を続けていますと、人体の根本である消化器を損ない病気を招いて老化を促進するわけです。


では、夜食を食べざる得ないひとはどうすればいいのでしょうか?

最もすすめるのは生活のリズムを変えることです。仕事の都合ならば、シフトを変えたりことによっては仕事そのものを変えることです。生活がかかっているとはいえ、あなたの持つ最大の資本である健康を削って金銭に換えるのは、長い目で見れば大きな損失といえます。夜食という行為ができるだけ避けたほうがよいので、やめることが最善です。

まあこのようにいっては身も蓋もありませんから、では生活リズムを変えられない場合はどうすればいいのでしょうか?

重要なことはお腹に負担をかけないで、空腹感を抑えることです。


 ①液体だけを食べる
白湯にハチミツや黒砂糖を溶かして、ゆっくりと飲みます。甘いものは空腹感を抑えて心を満足させます。液体なら消化器に負担もかからず腹中が滞ることもありません。またホットミルクなどでもかまいません。カフェインが含まれた飲み物は睡眠を妨げますので避けるようにしてください。


 ②おかゆを食べる
おかゆを買ってくるか作って、ゆっくりと噛んで食べます。液体よりお腹に負担がかかりますが、通常の食事を取るよりはずっと良い方法です。レトルトのおかゆが100円前後で売っていますので、買ってきて温めるだけです。鍼灸学生時代、帰宅すると10時半を過ぎていましたので私もずいぶんとお世話になりました。時間のない方にお勧めです。大事なのは噛むことです。おかゆを噛まないで食べると消化器に負担をかけますので、必ず噛むようにしてください。


③完全咀嚼法で食べる。
肉や脂っこいものを抜いた食事を、口の中でドロドロになるまで噛んで食べます。口中で唾液と混ざり流動食となった食事は、通常よりずっと胃に負担をかけません。肉や脂っこいものについては、どれだけよく噛んでも腹中の滞りとなりますので避けたほうがいいでしょう。この方法は時間と忍耐が必要ですので、慣れるまで時間がかかります。

1日の終わりだと揚げ物やラーメンを食べるより、次の日が全く変わってきます。
忙しい現代社会では夜食を食べざるえない人もいるでしょうから、参考にしていただければ幸いです。


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[ 2009/10/06 13:10 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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