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百歳長生法 信仰と長寿 

統計の示すごとく、長寿者のほとんど全部が精神生活に生きている人、換言すれば宗教的に恵まれた天分を有する人である。

 これを見ても、精神の平和は宗教の力によってのみ得られるものであって、この信仰の力によって初めて人は正しき人生の歩みを長く続けてゆけることが解る。

 実際信仰に生きている人は、我々凡人の心身を害するごとき苦悶に対して、また外的苦痛と考えらるべき事柄に対しても奴隷となることなく、これを撃退するだけの十分の準備ができているからである。


物体が引力によって、一定の方向へ運動し、電子は電気力によって、特定の活動をすると同様に、人間も信仰という偉大なる力に導かれてこそ、初めて正邪の判断を誤ることなく所信断行をもって進化向上ある、正しき生活をなしうるのであって、宗教的信念に乏しき人は、自制心に欠け、あたかも舵なき舟、くつわなき馬のごとく、精神不安にしてご都合主義に囚われやすく真実、心身の平和がない、したがって長命できないことになる。

 これに反して、宗教的信念に厚い人は、常に感謝と元気に満ち溢れている。そして自己の欲望の前に、比較的淡白なるがゆえに、不摂生な生活をすることもなく、したがって健康長生することとなる。

 人善を行うことを知りて、これを行わざるは罪なり。信仰厚き人はこの呼吸を十分会得しているゆえに善いことはする、悪いと悟らば退ける意思が普通の人より強烈であるからである。

 哲学者ベーコーンも長寿の術を研究して、僧侶の厳律が長寿に補益せることを立証した。ドイツの大医、エルウイン・ベルツ博士の調査によると、僧侶が一番長命である結論に達した。又最近パリの某紙が調査したところによっても同結果を得ている。

 余の調査の結果も断然一頭地を抜いている。ことにわが国の百歳以上の有名な人物の大半は僧侶であることは表によっても一目瞭然である。スミス博士が長寿者の秘訣を研究し、教会に出席することが大切なことを立証した。

 1870年のローマ教会会議に列席した僧正のうちに、96歳の者が三人あった。英国のスロジー博士は百一歳で日曜二回の説教をしていた。チャタムのエム嬢は百歳にして神の道を説いていた。英国のジョーンズは87年間、オーウエン、ターバーは91年間日曜学校に出席して表彰された。

 鳥栖越山師も百五歳を越えてなお演壇に立てり。

  ありがたや、心ひとつの持ちようで
   楽も苦となり、苦も楽となる。

 信仰家はこの辺の呼吸が十分徹底されているために、苦悶や、怒り、悲しみの奴隷となることなく、常に心に楽しみと希望を持つことができる、したがって長生するのである。

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[ 2009/09/04 12:15 ] 百歳長生法 | TB(0) | CM(0)

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