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貧乏人ほど長生きできない。 

美食・ぜいたくな食事は人の健康を損ない寿命を縮めます。一方粗食・質素な食事は人を健康にして長生きさせます。

 美食とは肉や大きな魚、たっぷりの脂肪や砂糖を使った味の濃い食事です。
 粗食とは穀物や野菜、果実を素材の味が楽しめるように淡く味付けた食事です。

 そして安価な肉や砂糖をたっぷり使った食事をとる貧乏人は美食を繰り返していることになります。ですから現代社会では貧乏人ほど長生きできません。
世界の長寿者を見ますと、ほとんどの人は質素な食事を日常的にとっていました。ときおりの祭りや記念日などで肉を食べることもありますが、おおむね粗食を宗としています。

 古来より質素な食事は貧者の食べるものでした。日本では地位の高いものは白米を食べていましたが、貧困農民などはヒエ・アワや芋を主食にしていました。欧州ならばジャガイモや大麦などです。
現代の日本でなら米・麦・雑穀に季節の野菜、味噌や醤油などの発酵食品になります。

一方肉や魚、砂糖などを使った美味で味の濃い食事は金持ちしか食べられないものでした。このため昔は世界中どこでも貧者に長寿者が多く、お金持ちが健康であることはまれだったのです。

ところが大量生産・大量消費の現代社会では状況が変わってきました。本来お金持ちしか食べられないはずだった肉や砂糖が安価になってしまったのです。それも安いものはより品質が悪くなって。

逆に健康に良い食べ物、質素な食事のほうが値段が高くなってしまいました。そのため以前と逆の方向に変化しました。安価な肉や砂糖を食べる貧乏人ほど不健康で病気になりやすく、高価で健康的な食べ物を食べられる金持ちほど健康を維持できるのようになってしまったのです。

さらに所得と学習意欲の相関関係から、金持ちほど食べ物や健康に対する興味・学習意欲が高く、貧乏人は食べ物と健康との関連にも興味がないことも重要です。

つまり以前なら質素な食事と肉体労働の貧乏人は健康で生きられたのです。食べ物にたいする知識がなくても、自然と身体によいものが食べられたからです。ところが現代社会では安価な食事(ジャンクフード、菓子パンなど)は人の健康を損ないます。

安いからと食べ続けていれば、病気になることは当然です。もちろん国民皆保険のなくなった国で、貧乏人が医療にかかることはできませんので、家で寝て我慢することになります。

ハンバーガー、菓子パン、牛丼、ラーメン、味の濃い外食チェーンなどは、全て安価な美食です。それを食べるということは将来に対しての病気を貯金していることになります。

 スーパーで和食の惣菜を買う。味噌汁だけ事前に作っておく。米は炊いたものを冷凍しておく。などなど

 簡単な工夫で健康によい食事は食べられます。安価な美食は本当に危険なものです。

 健康で長生きを望むのならば、安価な美食は絶対にやめるべきなのです。


まとめ

  •  美食は早死にします。粗食は長生きします。

  •  ハンバーガー、菓子パン、牛丼、ラーメン、味の濃い外食チェーンなどは美食に入ります。

  •  米や雑穀、味噌汁の生活ならば将来の健康も安心です。

【関連記事】

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 ■食べるものについて⑦ みそ汁は最高の健康食
 ■食べるものについて⑧ 副食(おかず)は何を食べれば良いのか

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[ 2009/08/31 13:51 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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