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長生きできる食事の量⑤ 朝食を食べないで健康になる! 

現代人にとって1日の食事が3食では食べすぎです。
そのため健康と美容を考えるのならば2食にしたほうがよろしいでしょう。

 では朝・昼・夕でどれを抜けばいいのでしょうか。

 結論としては朝食を食べないのが最も適しています。私自身の体験からもこのことは確かです。

 ではなぜ3食の中で朝食を抜くのがよいのでしょうか。
まず朝は身体が起きたところだからです。脳も内臓もようやく動き始めたところですので、消化吸収できる状態ではありません。そんな時には当然空腹感もでてこないのです。無理やり食べ物を押し込んでも、消化の調子が悪くなるため腹中で滞るのです。

 また朝は前日の夕食に取った食事のエネルギーが残っています。多くの人にとって夕食後は運動をしたりせずに眠るのですから、これは当然です。ですから十分にエネルギーがあるところに、時間が来たからと食べ物を食べれば結果エネルギーが過剰になるわけです。つまり栄養過多からくる肥満になります。

 次に現代人の朝が忙しいこともあります。朝の5時に起床して体操に読書としていれば、7時過ぎに朝食を食べてもまったく問題はないのです。なぜなら消化器も十分に起きていますし、体操や運動を行うことによって前日分のエネルギーも使用されているからです。

 古来より日本の食事は朝夕でしたが、朝食はおおむね午前9時から10時ごろにとられていました。早朝に起きだし、仕事や修練を終えたあとに食べる食事だったのです。

 ところが大方の人は7時に起きて7時半から45分には出かけなければならない生活です。身体のほうは全く目覚めていません。そうはいってもゆっくりしている暇もない。テレビで言っているように朝ごはんは食べなければならない。だからバナナやパン、ヨーグルトなどのすぐに食べられるもので済ますわけです。

 健康という観点で考えるとパンやバナナは全くの落第です。糖質と脂質ばかりが多く、身体に必要なものが足りていません。常食していれば体調を崩す可能性が高いのです。こんなものを食事として食べるくらいなら、何も食べないほうがずっと身体にいいでしょう。

 そもそも原始の時代より、自然のサイクルとして人間は起床直後の朝食を食べませんでした。
 朝に起きる、その後に狩猟や採集を始める。昼から夕方にかけて手にはいった食べ物を食べる。その後に寝る。
 これが動物としての人間の生活サイクルだったのです。蛍光灯が夜を照らし、一日中食べ物が手に入る世界であっても、身体の構造は変わっていません。ですから朝食を食べないことが自然であり、身体にとっても楽なのです。

 では、なぜ朝食を食べないと元気が出ないといわれるのでしょうか。実際に朝食を取った子供ととらない子供で学力テスト比較したところ、朝食をとった子供のほうが優位な結果となりました。

 しかしこの実験から「やはり朝食食べるべし」というのは早計です。というのはこの時の朝食を食べない子供は朝食を食べたり食べなかったりと不定期な生活をしている子供を対象にしたからです。朝食抜きを一定期間続けることによって身体がなれていれば、また異なる結果がでたでしょう。

 人間の身体は使えばどんどん成長しますし、使わなければ退化していきます。これは脳でも筋肉でも一緒です。ですから3食を食べていた人が2食の朝食抜きにきりかえると、身体が慣れるまで疲れやすかったりだるくなったりするのです。

 ところが2週間から3週間ほどつづければ、身体のだるさもなくなり以前より調子がよくなります。1日2食という生活に身体が適合したのです。こうなれば食事の吸収率もアップします。少ない食事で以前と同じように動くわけですから、どんどんと健康になっていくのです。

 朝食を廃止するときは、必ず2週間から3週間の間じゃっかんの疲れやすさやだるさがでることがあると知っていてください。知っていれば「ああ、心配することでもない」と安心して続行できます。これを知らないと不安に駆られてやめてしまうこともあります。


まとめ

  • 朝食を食べないほうが身体にいい

  • 自然のリズムでは起床すぐの食事はいらない

  • 3食から2食に変えた時、2週間から3週間ほど身体のだるくなることがある
【関連記事】

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 ■長生きできる食事の量② なぜ少食にすると健康になるのでしょうか?
 ■長生きできる食事の量③ 腹八分目ってどれくらい?
 ■長生きできる食事の量④ 1日3食は必要ありません

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[ 2009/08/30 12:15 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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