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長生きできる食事の量④ 1日3食は必要ありません 

 食事の量を減らすことが、若さと健康を手に入れる手段と言いました。
 では具体的にどうすればいいのか。
 ずばり1日3食をやめることです。

 一日の食事を三食から二食に変えることによって、食事量は単純に2/3となります。摂取カロリーが少なくなれば、肥満や生活習慣病が良くなってきます。

 食事から食事の時間が空くことによって、胃腸を休ませることができます。
胃腸を休ませることによって胃腸が強くなれば、どんどん健康で若くなっていくのです。
1日3食をとることが健康の大前提だと多くの人が信じています。厚生労働省が一日3食を食べよう、朝食を食べようと旗を振っているからです。ところがこれは大きな間違いなのです。

 なぜかというと一日の食事を2食にしている人のほうが健康で長生きしているからです。日本や世界の長寿者を見ていますと、大抵の人は少食をこころがけています。そしてしっかりとした空腹感を感じてから、食事を取るようにしています。

 そもそも1日3食を取る必要が本当にあるのかから考えてみる必要があります。

 古来より日本では1日の食事は朝夕の2食でした。平安時代では貴族階級から平民にいたるまで皆1日の食事は朝夕のみとしていました。藤原道長のように飲酒と不摂生で糖尿病になる人もいましたが、ほとんどの人はカロリーを取りすぎることなどなかったのです。一部の農民や工夫など重労働を行うものが、間食を取るのが見受けられたぐらいです。

 江戸時代に入ると、武士階級の中に間食を取るものがでてきました。日々の仕事と鍛錬ををこなすためには、朝夕の間に食べ物を補充する必要がでてきたのです。穀物の生産量が増したことも影響しています。これが昼食へと変わり、江戸の中期から一日3食が習慣として起きはじめたのです。

 車も電車もない時代の、さらに重労働をこなす人たちだからこそ1日3食を食べる必要があったのです。現代の日本では多くの人たちがあまり身体を動かさない生活をしています。また戦前の食事に比べて脂肪・砂糖が格段に増えています。

 これで1日3食を取っていれば、生活習慣病になるのも当然の事なのです。

 1日3食は現代人にとって食べすぎです。成長期や重労働をこなす人をのぞいては、食事の回数を減らすことが望ましいでしょう。

 肥満や生活習慣病を予防・治療したいのならば、ぜひとも食事の回数を1日2回に変えてください。


まとめ

  •  1日3食は多くの人にとって食べすぎです。

  •  古来より日本人は1日朝夕2食の生活をしていました。

  •  食事の回数を減らして胃腸を休ませてやれば、健康がやってきます。

【関連記事】

 ■若く長生きするための理論④ 胃腸こそ身体の根本です。
 ■長生きできる食事の量① 少食は若がえりの切り札です
 ■長生きできる食事の量② なぜ少食にすると健康になるのでしょうか?
 ■長生きできる食事の量③ 腹八分目ってどれくらい?

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[ 2009/08/20 13:33 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(2)

こんばんは。

1日2食、賛成です♪
私も現在、2食です。
最初の1週間は辛かったですが、もう慣れてしまいました(笑)

体調も良くなってきましたし、
何より空腹時は免疫力が上がるんですよね?
後は、好きな物を食べ過ぎないようにしなければ!
と思っています。
[ 2009/08/20 21:53 ] [ 編集 ]

こんにちは

動物もそうですが、人間はある一定の負荷をかけた
ほうが身体も丈夫になります。
ですから冷水浴や寒風摩擦が身体によいのです。

空腹状態を日常的に感じていれば、免疫力も
上がっていきます。

急激に減らすと、身体が耐えられずだるさや疲労感が
でますのでゆっくり減らすこと・よく噛んで吸収率を
あげることが大切ですね。

好きなものこそ身体によいと、江戸時代の養生学者も
いっていますので、楽しむ分には問題ないかと思います。
[ 2009/08/21 10:13 ] [ 編集 ]

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