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やるべきことが多すぎるのは本当ですか? 

  「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く」という言葉がありましたが、現代の日本人は忙しくてやるべきことでいっぱいです。

忙しいとは「心を亡くす」と書きます。
忙しすぎることは感じたり楽しんだりするこころを鈍らせます。そして焦りからくる緊張とストレスは、驚くほどに人を老化させます。

落ち着いて考えてみてください。

あなたが考えている「やるべきこと」は本当にやるべきことですか?
それはあなたが貴重な人生を使ってやるべきことですか?

 子供は塾に習い事、青年は勉学に恋愛、成人なら寝る間も惜しんで仕事と家庭。日本では大勢の人たちが、何かに追われるように動き続けています。

マスコミやネットはレジャー・グルメをあおり、もっとたくさんお金があれば人生はハッピーだよと言いたてます。こころの中にある不安が背中をどんどんと叩きます。

  • 将来が不安でいっぱいだからお金をためよう。
  • 病気が怖いから保険に入ったり健康食品を食べよう。
  • 解雇が怖いからスキルアップにはげもう。
  • 子供の人生が上手くいかないと怖いから、あれとこれを習わせよう。

 そうして「やるべきこと」がどんどん積み重なり、皆さんが窒息しかけています。軽度から重度までうつ病が広がる背景には、「やるべきこと」があまりにも多すぎることがあるのです。

 けれど、落ちついて考えてみてください。はたしてあなたの「やるべきこと」は本当に必要ですか?
 お金がないと不安だからお金を稼ぐ。病気になるのが不安だから運動をしたり健康食品を食べる。

はたしてどれだけやれば、あなたから不安はなくなりますか。
どんな技術や知識を身につければ不安はなくなりますか。

いいえ、不安はなくなりません。なぜなら根本的に不安はこころの問題だからです使い切れない大金も他人を寄せ付けない能力も、あなたを一時的に安心させるだけです。

数日か長くても数週間すればまた不安がでてきます。「このお金をなくしたらどうしようか」「私に匹敵するライバルがでてくるんじゃないか」不安の種はなくなることがありません。

不安と欠乏からくる思考と行動は、あなたを健康にも幸福にもしません。なぜならそれは「あなたのやりたいこと」ではなく「あなたがしなければならないこと」だからです。


休日にひとりになって、紙とペンを用意してください。
こころを落ちつけて、静かに考えてみてください。

「わたしのやりたいことはなんなのだろうか?わたしを幸せにするにはなにをしたらよいのか?」と。

こころに浮かんだ事柄をどんなことでもいいので、紙に書いてください。子供の頃の夢でも青年の頃の大志でも次の休暇の希望でも。

落ちついてゆっくりと考えたとき、あなたが何をしたいのかがわかってきます。それを紙に書いたとき、何をすればよいのかがわかります。そして
今やっていることの多くは「やる必要のないこと」であると理解できます。

おだやかにあせらずゆっくりと生きてください。
こころと身体はひとつながりです。あなたがやりたいことをやっているとき、身体は若く健康に、こころは幸福へつながります。


まとめ

  • 「やるべきこと」は不安が原因です。

  • 「やるべきこと」はやりたいことではなく、しなければならないことです。

  • 「やりたいこと」を行えば健康と幸福がやってきます。

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[ 2009/08/19 14:04 ] スピリチュアル | TB(0) | CM(0)

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