スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

長生きできる食事の量② なぜ少食にすると健康になるのでしょうか? 

少食とは食事の量を七分目や八分目に抑えることによって、病気を治し健康を維持することです。過食の害は世界中で語られていますし、少食による健康法は様々な地域で行われてきました。

では、どうして少食にすると病気が治ったり健康になるのでしょうか。

 まず第一に不健康となること、病気になるのはなぜでしょうか。

 「若く長生きするための理論④ 胃腸こそ身体の根本です。」で言ったように消化器の機能が不具合をおこしたことが病気の原因の最たるものです。動物は食事からエネルギーを取り入れて活動しています。ですから消化器の不調によってスムーズにエネルギーが取り入れられないと、身体を動かす力が不足します。西洋医学でいうのなら免疫力が低下するのです。

 消化器が弱れば食物の流れが滞ります。それにともなって血液や水分の流れも滞ります。また内臓と精神状態には関係がありますから、消化器が弱ると気分が落ち込み鬱々とします。

 ではなぜ消化器が不調になるのかというと、現代人は多くの人が消化器を痛める生活をしているからです。

 過食やアルコール・甘いものの取りすぎ、早食いや深夜の食事を行う、冷蔵庫から出した・氷の入った冷たいものをがぶ飲みするなど。1回2回なら身体のほうも我慢できますが、何度も習慣になっていきますと、徐々に消化器が弱ってくるのです。

 このような時どうすれば良いのかというと、食事の量を減らしたり一時的に食を断つのです。つまり毎日働いてヘロヘロな胃腸に休暇をあげるわけです。
 動物の身体には自然治癒力がありますので、休ませてあげれば必ず回復します。そうして消化器が正常に消化吸収できれば、健康が戻ってくるのです。

 野生動物が怪我をおうと、食事を取らずにじっと動かなくなります。これは食を取らないことによって自然治癒力を高め傷を癒すためです。人間ならば栄養のあるものを食べなければと思うところですが、逆に食事を取らないほうが身体に良いわけなのです。

 大切なことは各人の食事量から考えて、食事の量を少なくすることです。20代の建設現場で働く男性と80を過ぎて家にいる時間が多い女性では、必要な食事量はまったく異なります。ですからデータや専門書のカロリー計算に頼らず、自分の食事量を自分で把握してください。

 そうして意識して食事を取っていれば、「ああ、ここから先を食べるとしんどくなるな」というのが解ってきます。そこで食事をやめるようにしていけば、自然と体調が良くなってきます。


まとめ

  • 消化器を休ませてあげることが若く長生きへの近道です。

  • 意識して食事を取っていれば、最適な量がわかってきます。

【関連記事】

 ■若く長生きするための理論③ 生命力を身体に貯めること
 ■若く長生きするための理論④ 胃腸こそ身体の根本です。
 ■長生きできる食事の量① 少食は若がえりの切り札です

ご支援いただけますよう お願いします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
[ 2009/08/11 14:13 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。