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うつは身体の病気です。 

 うつ病はこころの病気です。そして同時に身体の病気でもあります。

 「自殺者:上半期、1万7000人 過去最多ペース、経済的要因増加か

 諸外国と比べても非常に自殺者の多い日本では、自殺者の3割以上がうつ病を主因としています。

 うつ病というのは体験すると非常につらいものです。やる気がなくなり、仕事や日常生活することができなくなります。楽しんだり笑ったりすることもなく、見た目にはただぼんやりとしています。そうして「私はこんなではいけない」と考え、こころの中は苦痛でいっぱいになります。
 うつ病は仕事上のストレスや金銭面・健康面での不安など、精神的な理由によって発症します。ですから精神の病気とされています。西洋医学では精神に作用する薬物を使い、カウンセリングや心理療法で対応します。

 ところが東洋医学ではこころと身体をひとつながりと見るため、うつ病も身体の病として治療します。

 東洋医学におけるうつ病はいくつかにわけられます。

  •  消化器が弱って精神を安定させられない(心脾両虚)
  •  全身の気や水が流れずに滞っている(痰気鬱結)
  •  熱がたまることによって精神が不安定になる(陽明の熱)

 東洋医学でうつ病を治療する場合は「若く長生きするための理論① 全身の流れを良くすること」「若く長生きするための理論④ 胃腸こそ身体の根本です。」で言ったように、漢方や鍼で消化器を強めたり流れを良くしたり熱を取ったりするわけです。

 ということは自分自身でも養生をすればうつ状態を改善したり、再発を防止することも可能です。

  • 食事を腹八分目にしてよく噛み、脂っこいものや肉類をさける
  • 日常的にリラックスした運動をして、全身の流れを良くする

 他にもできることはたくさんあります。詳しくはこのブログの他のページをお読みください。それからうつ病にアルコールは厳禁です。アルコールは身体に熱をため消化器を損なうため、うつ状態を悪化させることがよくあります。精神が安定して動けるようになるまでは、決してアルコールは飲まないようにしてください。ただし親しい人との楽しい宴会で、少量をたしなまれる程度ならもんだいありません。


まとめ

  • うつ病はこころの病気です。そして同時に身体の病気でもあります。

  • 食事を変えてよく噛む、リラックスして身体を動かすとうつ状態が軽減します。

  • アルコールはうつ状態に厳禁です。
【関連記事】
 
 ■食べるものについて⑤ 具体的に何を食べればいいのか(主食)
 ■食べるものについて⑥ 具体的に何を食べればいいのか(副食)
 ■長生きできる食べ方① かめばかむほど若返る




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[ 2009/07/28 22:48 ] 健康と医療 | TB(0) | CM(0)

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