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長生きできる食べ方② 「ゆっくり食事」が若く長生きへの道 

No.6202 昼寝の午後
Photo by (c)Tomo.Yun

昔から早飯も芸のうちと言いまして、食事の時間を短くしてよく働くことが推奨されています。ところがこの早飯というのは、老化を促進する行為なのです。

実際に食事の時間も惜しんで働いていると、若いころは元気な人でもある年齢を過ぎると一気に体力が落ちてしまいます。身体というのは自分の行動が必ず自分に返ってくるものなので、老化を早める行動をとっていれば人より老けてしまいます。

では、なぜ早食いが老化を促進するのでしょうか?
早食いというのは食事の時間を短く済ませる行為です。
ということはゆっくりと食べ物を噛んでいる時間がありません。
ですので口の中の消化をせずに、胃に食べ物をほうりこむことになります。

口中でよく噛んでドロドロになった食べ物と丸ままのご飯や野菜では、胃に対する負担がまったく変わります。また熱いものや冷たいものが直接胃に注がれますから、胃にとってはたまったものではないでしょう。

同時に急いで食事を取るということは、心が焦っているということです。「食べたらあれをしよう、これをしよう」と考えていそいでいると、交感神経が興奮します。すると血液が心臓や筋肉に送られて胃腸が血液不足になり、消化が悪くなるのです。

これでは胃や腸に負担がかかるのは当然です。早食いを長らく続けていれば、どんなに頑強な人でも消化器を壊してしまいます。その結果として老化が進むのもしかたのないことです。

東洋医学では問診の際に、食事の内容だけでなく食べ方についても訊ねます。ここで食事の時間が短い・ガツガツ食べるという情報が出てくれば、脾胃(消化器)の病を疑うわけです。

もちろん脈や舌・他の問診も総合して診断を下しますが、早食いというのは消化器の病に対するかなり有力な証拠になります。

食べ物をゆっくり食べるということは、よく噛むということです。
口の中でよく噛めば、胃腸に対する負担が減ります。胃腸を大切にすれば若く長生きできますので、ゆっくり食事こそ若返りと健康への重要な道なのです。

小学校の給食で「牛乳は噛んで飲め」といわれていますが、あれも消化器を大切にするためです。冷えた牛乳は胃に大きな負担をかけるので、噛んで噛んで温かくしてから胃に飲み込むということなのです。

子供さんに冷蔵庫から出した飲み物は噛んで飲ませるだけでも、体調が変わってくること請け合いです。

以上のことから、若く長生きするためにはゆっくり食事を意識していただくといいでしょう。


まとめ

・早食いはあなたの老化を促進します。
・ゆっくりとよく噛んで食べれば、胃腸が守られます。
・ゆっくり食事が、健康への近道です。

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[ 2009/07/15 13:54 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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