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噛んで大健康になった大富豪 フレッチャー 

No.2610 ライオン
Photo by (c)Tomo.Yun

いくつもの重病を持つ身体から、若者を越える健康人へ。
食べ物をよく噛むことを実行して、重病人からものすごい健康人となったひとがいます。それが20世紀の米国にいた大富豪、フレッチャーです。

彼はアメリカの実業家で30を超える社長や重役の椅子をしめていました。現代でいうなら圧倒的に勝ち組の人です。お金のあるに任せて美食にふけり酒をのんで不摂生をつくしました。そのため40歳を過ぎるころには心疾患や糖尿病などの重病となりました。

大富豪であったため世界中のあらゆる名医をよびこみ、様々な薬をのみましたが、健康になることはできませんでした。失望のどん底にあった彼はグラッドストーンの

「一口の食を32回噛むようでなければ、偉い人になることはできない
」という言葉を思い出します。そして全ての医者や薬をすてて、自分で治そうと禁欲節制にはげみました。

そしてわずか1年余りで全ての病気を治したのみならず、40歳を超えて若者をはるかに越える体力を身につけました。記録では節制を開始して2年後に、当時のエール大学における生理学の大家が用意した運動器具でレコ-ド記録を倍に塗り替えています。
60歳のころには自転車に18時間乗り続け、1日20時間働くこともできたそうです。

医者がどうしようもなかった重病人から大健康へと変わったフレッチャーの健康法、その中で最も重要視されているのが「完全咀嚼法」です。

具体的には食べ物を口に入れたら、なるだけ長く口に置いて噛むこと。
唾液と混ぜ合わせてドロドロになってから胃へと送ることです。

たったこれだけのことで、40過ぎの方が若者を越える体力を手に入れられたのですから驚きです。このフレッチャーの完全咀嚼法はフレッチャリズムともいわれ、戦前から日本でも広められています。

どうですか。あなたの年齢が何歳でも遅すぎるということはありません。年をとったら必ず疲れやすくなるというものでもありません。

フレッチャーの完全咀嚼法、ぜひともやってみませんか。


完全咀嚼法以外にもフレッチャーが気をつけていた健康法を箇条書きにします。

・食べたいと思うものを食べ、空腹を感じるまで食事をしないこと

・いかなる場合にもアルコールをとらないこと

・肉食をさけて菜食主義とすること

・一日の食事2食か1食とすること。

・食事の内容はパン、バター、野菜(特にジャガイモ)、果実、植物油、牛乳、鶏卵など

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[ 2009/07/13 23:00 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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