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長生きできる食べ方① かめばかむほど若返る 

No.5854 北野天満宮 臥牛像
Photo by (c)Tomo.Yun

長生きできる食生活とは食べ物の内容だけではありません。
なぜならどんなに食べるものが良いものであっても、
食べ方や食べる時間などが間違っていれば健康にはなれないからです。
また食べ物の内容が多少悪くても、食べ方さえよければぐっと健康になるのです。

長生きできる食べ方の基本として、大切なことは「とにかく良く噛むこと」です。
「なんだ、そんなことか」と思われるかもしれませんが、
よく噛むことは漢方や鍼灸と同じくらい、身体を健康にしてくれます。
実行すればその効果に驚くでしょう。

ではなぜよく噛むことが、若く長生きすることにつながるのでしょうか。
一つは噛むことにより唾液が大量に分泌されるからです。
唾液のなかには成長ホルモンの一種であるパロチンが含まれています。
これにより唾液をたくさん飲み込めばそれだけ若返りの効果があるのです。

中国の導引(気功)では唾液を飲み込む方法が若返りの技術として伝えられています。
唾液のことを津液と表現し、津液をよく飲めばそれだけ若さを保つとされています。
歯をかみ合わせたり、舌をで歯をなめたり、顎から喉にかけてマッサージして唾液を分泌させるわけです。

老人になると身体から潤いが消えて口も渇きやすくなります。
老いると口が渇きやすくなるならば、よく噛んで口を湿らせてやれば身体も若返るのです。
実用を重んじる中国人が長年行ってきたというだけでも唾液の若返り効果は信用できます。

次に消化吸収が非常にスムーズになることもあげられます。
食べ物の消化というのは口に入った時点から始まっています。
つまり口の中でよく噛むということは、胃や腸にはいる前に消化をおこなっておくことです。 

ですから胃腸に負担をかけることなく、食べ物の栄養を効率よく吸収できます。
現代栄養学では指摘していませんが、食べたものの栄養が全て吸収されるわけではありません。

当然食べた人の消化器の能力によって栄養吸収もかわってきますから、
よく噛むことによって少ない食べ物でも生活できるようになるわけです。

よく噛むことは東洋医学でいう胃の気を養う(生命力を高める)わけですから、
結果として健康になるのは当然です。

また顎を良く動かすことにより、頭部の血液がスムーズに流れるようになります。
これにより脳に酸素や栄養が届きやすくなりますので、頭脳も明晰になりボケ防止にもつながります。

他にも噛むことによって歯を刺激し、歯茎と歯を強くすることもあります。
歯というのは食事をおいしく食べるための必需品ですので、
噛む回数を多くすれば丈夫で抜けにくい歯ができるわけです。


普通の食事なら30回程度。現在病気の人が食べ方で健康になるのなら100回~150回は噛んでください。
一口を入れて箸を置いてから噛むと、手が次々にご飯を運ばないためできるようになります。

「そんなにゆっくり食事をしている時間はない」と思われるでしょうが、
よく噛むことを続けていると自然に食事の量と回数が減ってきます。
結果としてあまり噛まないで3食食べるより、ゆっくりとした食事を2食食べるほうが時間も節約できます。

もしどうしてもできないときは、始めの一口から二口だけ50回噛んでください。
それ以降はいつもどおりに食べてかまいません。それでも十分に良い効果がでてくれます。

若く長生きするうえでよく噛むことはとても効果的です。
お金もかからず、だれでもできる方法ですのでぜひともお試しください。


【関連記事】

 ■食べるものについて①  なぜ食べ物が大切なのか?
 ■長生きできる食べ方② 「ゆっくり食事」が若く長生きへの道
 ■噛んで大健康になった大富豪 フレッチャー
 ■チベット体操の食事法①



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[ 2009/07/14 12:55 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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