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胃腸を強くしたいと思ったら 

No.819 新緑の小路
Photo by (c)Tomo.Yun

胃腸こそ身体の根本です。
胃腸が健全であれば、身心も健康となります。
思うように身体を動かし、人生の困難にも負けることなく生きることができるのです。

では胃腸を強くするにはどうすればよいのでしょうか。

1、胃腸を損ねることを少なくする
2、胃腸を強めることを多くする


つまるところこの2点だけです。
「胃腸を損ねることを少なくする」とは具体的に何でしょうか。
第一に食べすぎです。過食は日常的に続くと、必ず胃腸を傷めます。
金持ちに長寿なしと言われるのも、美味しい食べ物を食べ過ぎるからです。

さらによく噛まないで食べる、がつがつと急いで食べる、寝る直前に食べる、
イライラしたり心配しながら食べるなどです。

食べ物では、脂っこいもの、油の多い洋食、パン食、砂糖、生の野菜や刺身、アルコール、冷たい飲み物や食べ物、清涼飲料水やジュースなど糖分の多い飲み物などを取りすぎることです。
水のみ健康法と称して、必要も無いのに水を飲みすぎることもだめです。

感情と胃腸は関係が深いため、過度のストレスや心配・鬱々とした気持ちも胃腸を悪くします。ストレスで胃が痛くなるのもその典型です。

運動不足も良くありません。
運動をしないと全身に気血が巡らず、消化器が働けなくなります。


「胃腸を強めることを多くする」とは具体的に何でしょうか。
第一に食事の量を節することです。
腹八分に病なしと言われるように、食事を少なくすることが最も効果的な健康法です。

さらによく噛んで口中で柔らかくしてから飲み込む、最低でも眠る3時間前には食事を済ませる、新聞やテレビをおいて食事を楽しむなどです。

食べ物では、米や雑穀を主食とした和食を取る、季節の野菜に漬物・のりなどの常備食・みそ汁・頭から丸ごと食べられる小魚を食べる、アルコールやお菓子は高品質のものを少量ゆっくりと楽しむ、飲み物は甘みのない水やお茶にするなどです。

また愚痴や不平を口に出さず、意識してこころを落ちつかせること。
生活の中に運動を取り入れることも重要です。運動することにより胃腸の働きが活性化します。消化能力が高まるとともに、気血が巡りリラックスできます。

ゆったりと散歩をするのが良いでしょう。時間は20分から40分程度が適当です。またヨーガや気功などの、身体をゆるめる運動もお勧めです。

ずらずらとあげてきましたが、全てを実行するのは現代社会では不可能です。
学生であれ社会人であれ、皆さんは限られた時間の中で生活しています。
健康のための何時間もかけられる人は多くありません。
それでも1つ2つならば、すぐにでも出来るでしょう。

日本は湿度が高く、他の国よりも胃腸を損ねやすい環境です。また戦後に起きた食の欧米化・ファストフードや砂糖菓子の増加、清涼飲料水の常飲により、戦前に比べてずいぶんと胃腸が弱くなっています。

あなたがより健康になりたいのであれば、胃腸を強くする生活を考えるべきです。
積み上げた養生は、必ずあなたの身体に結果を与えます。
我慢するのではなく楽しみながら、身体に良いことをしましょう。

【関連記事】

 ■若く長生きするための理論④ 胃腸こそ身体の根本です。
 ■温かい飲食こそ胃腸を養う方法です。
 ■病気治しの最優先は胃腸を強くすること
 ■健康な生活がストレスになっていませんか

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[ 2011/03/10 22:23 ] 長生き生活 | TB(0) | CM(1)

突然のコメント失礼します
22歳の男なのですがこの度健康についてのブログを始めました。
とても為になることばかりで大変勉強になります!これからもたびたび訪問させていただきます
失礼します(^^)
[ 2011/03/21 17:47 ] [ 編集 ]

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