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食事を変えれば脳の機能が高まる 

No.893 赤き崖肌
Photo by (c)Tomo.Yun

頭を良くしたいという思いは、多くの人が持っているでしょう。

もっと頭の回転を早くしたい。
もっと記憶力をあげたい。
もっと疲労を感じにくいようになりたい。

もしも脳の力を高めたいのならば、まずは食事を変えることからはじめましょう。
なぜならば食事の内容次第で脳の能力は変化するからです。
脳を良くするためには、脳への酸素運搬量を増やさなければなりません。
脳は飛びぬけて酸素を消費する器官だからです。
脳へ運ばれる酸素の量が少ないと、働きが悪くなったり疲れやすくなるのです。

脳へ酸素を効率よく運ぶためには、サラサラの血液・柔軟な血管が必要となります。
サラサラの血液・柔軟な血管はスムーズに酸素やエネルギーを運ぶからです。

そして血液の状態は食事の内容に大きく影響をうけます。
昨日今日に食べたものがすぐにも血液に作用するのです。

アルコールや糖分をとりすぎると、血液がザラザラになります。
血液中の血小板が固まりやすくなり、血管をせき止めるためです。

また脂肪分をとりすぎると、血液がネバネバになります。
赤血球の膜が硬くなり、毛細血管を通りにくくなるためです。

このような血液の状態が長く続くと、血管から柔軟性が失われます。
それによってさらに血流が悪くなります。ドロドロ・ネバネバの血液が長期に渡ると、
脳血管障害や心筋梗塞を起こしかねません。

つまり甘いもの・脂っこいもの・アルコール・味の濃いものを少なくすることが、
脳の機能をアップさせる食事となるのです。


では具体的には何を食べればよいのでしょうか。

日本古来の伝統食である和食です。
白米・分づき米・雑穀米を主食として、季節の野菜や魚介類を副食とする。
さらに漬物・のりなどの常備菜を用意し、みそ汁を加える。

そのうえで空腹感があり食べたければ、少量の肉やデザートをつけます。
日本人が昔から食べてきたものこそ、頭脳にとっても理想的な食事なのです。

もしもあなたが頭を良くしたいのなら。
もしもお子さんの勉強や受験に備えさせたいのならば。

勉強時間を増やしたり問題集を買うことよりも、第一に食事の内容を変えてみましょう。
食べ物を変えるだけで集中が深くなり・長時間続くことが実感できるはずです。


追記:過剰なストレス・睡眠不足が続くと、血液がベタベタになります。
活性酵素によって白血球が酸化され、集合したり血管に張り付くためです。
ですから食事と十分な睡眠・ストレスの緩和こそが、脳をパワーアップさせる手段といえます。

追記2:日常で使用される脳の割合は5パーセントです。
脳の95パーセントが使用されていないのは、必要な酸素量が足りないためです。
つまり生理的な制限が脳は定まっているのです。

【関連記事】

 ■食べるものについて⑤ 具体的に何を食べればいいのか(主食)
 ■食べるものについて⑥ 具体的に何を食べればいいのか(副食)
 ■食べるものについて⑦ みそ汁は最高の健康食
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[ 2011/02/25 14:42 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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