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病気治しを食べ物に頼りすぎない 

No.4550 味噌椀
Photo by (c)Tomo.Yun


病気を治すため・健康になるために食養生をする。
あるいはサプリメントや健康食品をとる。それはとても良いことです。

けれども食養生をしているから医師にかからなくてもよい。
健康食品があるから治療を受けなくてもよいというわけではありません。

食べ物だけで病気を治すには限界があります。
病気治しを食べ物に頼りすぎてはいけません。
古来中国では「薬補は食補にしかず」「白米100グラムは人参100グラムに勝る」と言われています。これは食事の内容と摂生こそ、病気の根本治療に大切という意味です。

けれども食物はあくまでも食物です。
薬膳のような薬の加わったものなら別ですが、通常の食養生だけでは病気治しに時間がかかります。食養生の健康に対する効果はゆっくりとしたものですし、薬ほど強い力もないからです。健康食品やサプリメントも同じです。

重篤な疾患や長期の慢性病の場合は、西洋・東洋を問わず必ず治療を受けなければなりません。治療を受けながら食養生を行うことによって、より早く効率的に病気が治っていくのです。

食事を変えたら劇的に体調が変化したという話は、それ以前の食生活が極端だった場合だけです。甘いものやアルコールとたくさんとっていたり、お菓子や菓子パン・ジュースだけで食事をとっていたり。

一般に言われる食生活の場合、食養生を始めたからといって急激に病気が治ることはありません。養生の効果はすべからくゆっくりと現れるものなのです。


食べ物は命を養う根本です。
けれども食べ物の力を過大に見てはいけません。
食べ物には食べ物の役割があり、薬には薬の役割があります。

病気を治す際には、治療と養生を二つの車輪と考えましょう。
良い治療を受けていても不摂生をしては治りません。
養生をしても治療を受けなければ、その効果はゆっくりとしたものです。

二つの車輪が同時に回ることによって、健康へとすばやく進めるのです。

【関連記事】

 ■食事法に迷ったときの基準を考える
 ■健康に大切なのは食材ではなく食生活です。
 ■ストレスになるなら食事療法はしないほうがいい
 ■バランスのとれた食事は大事ではない



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[ 2011/02/09 23:17 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(3)

そうですね。たしかに食べ物に頼りすぎるのはよくないですね。
[ 2011/02/11 15:34 ] [ 編集 ]

コメントありがとうございます。

はじめまして、さいたまの看護師さん。
コメントありがとうございます。

どんなこともバランスが重要です。
食事だけ・運動だけと一つに偏ると、思わぬ結果を招くこともあります。

食事・運動・日常生活・こころの状態など、ほどほどにできることを行うのがよいですね。


[ 2011/02/12 18:01 ] [ 編集 ]

素敵なサイト拝見させていただいております。
池上明と申します。
私も、サイトを運営しているのですが、よろしければ、相互リンクしていただけない
でしょうか?
サブサイトなどありましたら、リンクさせていただきますので、おっしゃってください。
ぜひともご検討お願い致します。



サイト名・・・ほくろ除去!
サイトURl・・・http://hokuro-jokyo.net/
リンク掲載URL・・・http://hokuro-jokyo.net/links2.php
説明・・・ほくろの除去について解説!


よろしくお願い致します。
[ 2011/02/16 13:11 ] [ 編集 ]

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