スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

それでも決意と努力が続かない人のために 

No.2445 孤高のモニュメント
Photo by (c)Tomo.Yun

何かをしようとしても続かない。
いつのまにかやめてしまっている。
計画を立てては失敗している。

努力や修練が続かないと、自分のふがいなさに落ち込んでしまいます。
他の人ががんばっている姿を見て、自分を恥ずかしく感じます。

けれども精神力の弱さだけが、努力の続かない原因ではありません。
もしかすると身体の生命力が弱いために、継続できないのかもしれません。

なぜなら生命力である腎精が不足していると、
心身が不安定になり根気が無くなるからです。

東洋医学では五臓(肝心脾肺腎)のなかでも、腎を生命の根本としています。
両親より与えられた先天の精と、胃腸が食物を消化することにより生じる後天の精。この二つが合わさることにより、腎精が生じます。

腎精がしっかりとある人は、目に輝きがあり腰が据わっています。
精力が強く頭もよく働き、足腰も丈夫です。これは腎が生殖器や脳・下半身を司っているからです。

そして腎精が充実していれば、根気があり物事を粘り強く行うことができます。
逆に腎精が不足していると、努力や意思が続かずいつのまにやら怠惰なことになってしまうのです。

つまり努力・修練を続かせようとするのなら、決意をするだけではなく身体を強くしなければいけません。決意を固めて目標を書いた紙を貼りつけようとも、生命力が少ないと短期でへたってしまうのです。

では腎精を高めるにはどのようにすればよいのでしょうか?

1、精を漏らす回数を減らすこと。
自慰や性行為は腎精を損ないます。十分にある人ならば良いのですが、身体虚弱な人は回数を控えるべきです。

2、早寝早起きを心がけること
早寝早起きをすることによって、睡眠中に精血が補われます。また早朝の朝日を見ることによっても、体内の陽気が高まります。逆に夜更かしを繰りかえしていると、どんどんと生命力が減っていきます。

3、ごはんとみそ汁を主体に少食でよく噛むこと
食べたものの力が生命力に変わるのですから、何を食べるのかとどのように食べるのかは大切です。和食を中心によく噛むことが生命力を強めます。

4、腎を補う食べ物をとること
クコシ、クルミ、黒ゴマ、ナガイモ、亜鉛などの腎を補う食べ物をとることです。量は控えめなくらいがよく、あれもこれもと大量に摂ると胃腸を損ないます。
また各人の体質もありますので、食べてみて調子が悪くなるのなら調整してください。

なお腎を補えばよいとばかりに、強力な精力剤を飲むことは絶対にやめてください。
精力剤には陽を補うものが多く、必要もなく摂取するとめまい・のぼせ・鼻血・脱毛などを招きます。高血圧の方は、脳血管障害を起こしかねません。

このほかに「目を使いすぎない」や「日常的に運動をこころがける」など、生命力を高める手段はたくさんあります。あなたが知っている身体に良いことを、実際に実行てみましょう。

身体とこころはひとつながりです。
こころの調子が悪いと思ったら、身体のほうも見てください。精神的なアプローチだけでなく身体的なアプローチからも、こころの状態は改善できます。そしてそのほうが短期間に効率よく結果を出せます。

身体さえ健康になってくれば、自然とやる気が湧いてきます。
同時にそのための手段もあらわれ、あなたの人生が動き出します。
まずは身体を強くするところから始めてみませんか。

【関連記事】

 ■精を蓄えて生命力あふれる男性になりませんか
 ■精力を強くしたければ生命力を高める
 ■精力剤の乱用は大きく健康を損ねる
 ■夜更かし・目の使いすぎが精力を削る

ご支援いただけますよう お願いします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
[ 2011/01/07 14:23 ] スピリチュアル | TB(0) | CM(2)

非常に参考になりました

明けましておめでとうございます。
養生先生のブログは全部読ませていただいております。
私は、体力はあり、自慰などは全くしませんが、強い精力、活力に欠けますので、今回の記事が参考になりました。
誠に素晴らしいブログだと感激しております。
本年も、よろしくお願い申し上げます。
[ 2011/01/10 17:31 ] [ 編集 ]

コメントありがとうございます。

Kay様。
あけましておめでとうございます。
ご返信が遅れましたことお詫びします。

私もKay様のブログを日々読ましていただき、
多くの学ぶことや考えることを得ています。
このブログでは触れられませんが
「リリカルなのは」のことについてもよく参考にしております。

今年はできうるかぎり健康やこころのことについて
情報を発信していきたいと思っております。

本年もぜひよろしくお願いいたします。
[ 2011/01/14 15:38 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。