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忘年会・新年会で身体を壊さない飲み方 

No.6039 渋谷駅のガード
Photo by (c)Tomo.Yun

年末年始は飲み会の重なる季節です。
飲みすぎ・食べすぎで体調を崩される方も多く見られます。

食べる前に胃薬やウコンを飲んでも、なかなか堪えられるものではありません。

今回は次の日に響かない飲み会のすごし方についてご説明します。
飲み物についてベストはノンアルコールです。
ホットのウーロン茶やほうじ茶などが良いでしょう。
病気がちで体調が気になる方は思い切って飲まないという選択肢を選びましょう。

お酒を飲むのならば、種類を一つに決めるのが吉です。
ビールならビールだけを、焼酎なら焼酎だけを飲みます。
ちゃんぽんは自分の飲んだ量がわからなくなるため、飲みすぎることが多々あります。

またできれば温めた酒のほうがお腹に優しいです。
梅酒・焼酎のお湯割り、日本酒の燗などです。

なお大手居酒屋チェーンの飲み放題にあるような日本酒は、飲みすぎると次の日にとても残ります。燗が身体に良いといっても、お酒の質についても考慮してください。
カクテル・チューハイを飲むのなら、氷をぬいてもらうのもお勧めです。

醸造酒(ビール、日本酒、ワイン、マッコリなど)と蒸留酒(焼酎、ウイスキー、ブランデー、泡盛、テキーラなど)によって飲み方を変えるのもありです。

醸造酒はゆっくりと酔いが現れてゆっくりと消えていきます。
一方蒸留酒の酔いはよりすっと上がってすっと下る鋭角的です。

醸造酒は夾雑物(コンジナー)が多いため、飲みすぎると次の日に残ります。
蒸留酒のほうが余分な成分が少ないため、次の日を気にされるのなら蒸留酒で済ますほうが良いでしょう。一般に焼酎は残らないと言われるのも、夾雑物(コンジナー)の多少によるものです。

食べ物は和食を中心とした温かいものを食べましょう。
例えば枝豆や冷奴ではなく、だしまきや揚げ出し豆腐などです。
冷えた食べ物よりも温かい食べ物を優先してください。

さしみ、チーズ、油ものは胃腸に大きな負担を掛けます。
飲み会が続いた場合などは、他の方に譲るほうが良いでしょう。特にさしみはお腹を冷やしますので、冷たい飲み物と一緒にとるのはダメです。

しめはデザートではなく、雑炊やお茶漬けなどを選択します。
飲酒後の甘いものは胃腸への負担となるだけでなく、太るもとです。
温かいご飯もので終わらせるのが吉です。
あがりでほっと一息ついてから店をでるのもよいものです。

飲み会後のラーメンは厳禁です。
酒が入ると胃に熱がたまるため、脂っこいものが食べたくなります。
そこで食べてしまうと、次の日に腹部の不快感で苦しむこととなります。
飲み会が続けば体調も崩しかねません。

不覚にも飲みすぎたり食べすぎたりした場合は、翌日の朝食・昼食をぬいてください。
お腹にたまった食べ物がでるまで、追加で入れるべきではありません。
酷使した胃腸をいたわってあげてください。

飲み方・食べ方ひとつで、身体の疲れはずいぶんと変わります。
楽しく飲んで楽しく食べて、次の日に残さないことが本当の宴会。

そして酒を飲むことすなわち悦び(よろこび)です。
気楽にほんの少し注意して、飲み会を楽しんでください。

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[ 2010/12/11 13:35 ] 健康と医療 | TB(0) | CM(0)

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