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寒さが腰痛や膝の痛みを悪化させる 

No.3322 雪のウェーブ
Photo by (c)Tomo.Yun

寒い冬になると、腰痛や膝の痛みが悪化することがよくあります。
また肩や首のコリなどもひどくなることがあります。

なぜ寒くなると痛みやコリが悪くなるのでしょうか。
それは寒さが血液の流れを滞らせるからです。
東洋医学では痛みについて「通ぜざればすなわち痛む」と表現しています。
人体を流れる気・血・水がある特定の部位で滞ると、その部位に痛みが生じるのです。

ストレス・緊張や運動不足、過食などによって全身の流れは悪くなります。
そして寒さもまた流れを悪化させる要因なのです。

寒くなると、熱を逃がさないように末端の血管が収縮します。
そうすることによって体表面からの放熱を少なくし、よりたくさんの熱が内臓に残るようにしているのです。

けれど血管の収縮は全身の血液循環を悪くします。そのために腰や膝などでの血液が滞り、よりいっそう痛みが出てくるのです。

ですから冬場に腰痛や膝の痛みが悪化した場合は、温めることがお勧めです。
・自分の手を擦って温め、痛い部位に当てる。温まったらなで擦ってやる。
・赤外線治療器や貼るカイロなどの温熱器具で患部を温める。

そうして温めてやれば血液の循環が回復し痛みが軽減されます。

また必要以上に身体を冷やさないことも重要です。
・冷たい風に当りすぎない。
・寒い場所で作業したあとは、湯や茶を飲んだり入浴する。
・寒いからと動かずにいることなく、しっかりと運動を行う。
・寝るときは湯たんぽで足元を温める
・食べ物・飲み物も冷たいものや生ものをさけて、
温めたものや火を通したものを食べるなど。


冬場は運動量も減ってより血液の流れが悪くなる季節です。
ですから意識して身体を温めたり運動をして、血液循環を高めたほうが良いでしょう。

追記
大抵の痛みは温めて循環を良くすれば軽減します。
特に自分の手のひらを温めてなで擦ることは効果的です。


【関連記事】

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 ■身体の緊張をとれば生命力が高まる
 ■青竹踏みで冷え性をのりきる
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[ 2010/12/05 21:40 ] 健康と医療 | TB(0) | CM(0)

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