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自我が強いと学びは進まない。 

No.5832 東寺 金堂
Photo by (c)Tomo.Yun

何らかの学問や技術を学ぶうえで、最も障害となるものがあります。
それは我の強いこと・素直ではないことです。

教えを受けたり書籍を読む際に、
「そうではない。私はこう思う」
「いや、それは間違っている」
という気持ちでいると、学びが進むことはありません。
瞑想や鍼灸・気功などを学んでいると、常々思います。
自我の強いことは学問にとってとてもマイナスであると。

言葉を素直に受けとめ、言われたことを言われたとおりに行う。初学者のみならず全ての人にとってとても大切なことです。謙虚な姿勢なくして人から学ぶことはできません。

私自身が我の強いほうですので、日々自分自身に戒めています。
鍼灸の修行時代に、漢方の先生から「素直になること」についてよくよく指導をうけました。また当時の同僚からは「君は上の先生に言われたことに理解はしていても納得していない」と言われたものです。

我の強さは学ぶことにとって邪魔になります。ですから意識して謙虚であろう・素直であろうとすることは大きな助けとなります。

もちろん言われたことに何も考えずに従うのではありません。また本に書いてあることを鵜呑みにするのでもありません。人の言葉には誤りがあり、本にも異説が入り乱れています。そこで得た知識を弁別し、実証することは絶対に必要です。

けれど否定から始めていると、いかなる学問・技術であっても進歩しないのです。自我ばかりが肥大化して、肝心の能力がついてきません。

もしも学びを進めたいのならば、素直であることが一番の近道です。

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[ 2010/11/18 16:42 ] 雑感 | TB(0) | CM(0)

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