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呼吸を観察すればこころが静まる 

No.2741 朝の小田代ヶ原
Photo by (c)Tomo.Yun

「穏やかなこころが健康に良い」
「こころを静かにして今に在りなさい」

そう言われても具体的にどうすればこころが静まるのでしょうか。
一つどこでも誰でもできて、効果的な方法があります。

それは自分の呼吸を観察することです。
怒りや鬱々とした気持ち・過去の後悔や未来の不安は健康にとても良くありません。ですから養生学ではこころを穏やかにして今に生きることが推奨されています。

スピリチュアルの世界では、こころの作用を止滅させるという目的のために瞑想が行われています。

そのための手段として呼吸の観察は有効な方法です。
息を観察すると、頭の中でしゃべり続けているこころの声が小さくなります。

同時に心配事や不安が少なくなり、精神的にも落ちついてきます。

具体的な方法としては

1、目を閉じて肩の力を抜く

2、鼻から吸った息が鼻空を通って喉→気管→気管支→肺の上部→肺の下部へと移動していくのを観察する。

3、鼻から吐きながら、逆のルートをたどって息が出ていくのを観察する。

回数は1~3呼吸で十分です。長時間行う方法もありますが、数呼吸を1日に20回程度行うほうがよいでしょう。移動の合間や仕事の休憩中、自宅のドアを開けたときなど、1日の中で折に触れては呼吸を観察してください。身構えずに気楽にするのがコツです。

この方法はエックハルト・トールが初心者に強く推奨しているものです。また禅における随息観に重なるものでもあります。

簡単な方法ですが、始めればすぐにでも効果を実感できるでしょう。
日々が忙しくこころが落ちつかない。頭の中でしゃべり続ける声にうんざりしている。
そんな人には呼吸の観察をぜひともお勧めします。


追記 呼吸の観察はあくまでもこころを落ちつかせるための手段です。また瞑想の初心者を対象にして技術です。ですから呼吸の観察だけをしていても、悟りを得るということはありません。

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[ 2010/11/15 23:26 ] スピリチュアル | TB(0) | CM(0)

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