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水野南北-貧乏人の美食は運を削る- 

No.6821 城山日出峰
Photo by (c)Tomo.Yun

水野南北は運を開きたければ、食事の時間と量を定めよとしています。粗食・少食を定期的によく噛んでとるようにすればよいのです。

ところが必ずしも美食を否定しているわけではありません。
ある一定の人には美食をしても問題は無いと言っています。
では美食をしても問題の少ないとはどのような人でしょうか。

答えは地位の高い人です。現代でいうのなら金銭収入の多い人をさします。
そして地位の低い人、収入の少ない人が美食をすることを強く戒めています。

なぜなら貧乏人の美食は運を削りとるからです。

食は身分にしたがって変わるものと南北は言います。
高貴な身分の者が稗や粟を食べるのはよろしくありません。もちろん高貴の人が粗食・小食を心がければ、さらに運が開けてくることでしょう。
ですが食事には身分相応であることが望ましいのです。

一方で貧乏人の美食もまた身分不相応です。長らく続けば健康を損ね、身上をつぶします。貧乏人が食を慎まずにいることは、運をすり減らしていると考えるべきです。

南北の言う美食とは何でしょうか。
肉や大きな魚、味の濃い食べ物、砂糖、酒などです。


これは現代なら牛丼やファストフード、菓子パンにお菓子などがあたります。
「金銭的に安価なものではないか」と思われるでしょうが、肉や砂糖そのものが本来美食の範疇に入るのです。産業革命以降の大量生産によって安くなっただけなのです。

「私には運が無い」と嘆きながら、毎日お菓子や肉をたくさん食べているのは間違いです。もしも運をあげたいのなら、食事を変えることと量を減らすことを実行するべきでしょう。

【関連記事】

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 ■水野南北-善人にも運の良し悪しがある理由-
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[ 2010/11/11 16:37 ] 水野南北 | TB(0) | CM(0)

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