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水野南北-善人にも運の良し悪しがある理由- 

No.7131 上賀茂神社 御簾
Photo by (c)Tomo.Yun

良いことをすれば運気があがります。
古来より伝わる因果の法則ですが、水野南北はこれを多くの人に教えてきました。

そうはいっても善人であるにもかかわらず、全く運のない人もいます。
他人に親切にしても、丁寧に対応をしても、運が悪ければ扱いも悪い。
そのような人について南北は言っています。

「人には心気の強弱がある。
心気の強い人が善行をすれば、運気があがることは間違いなし。

けれど心気の弱い人は、悪事をする気力もなく善人にならざるえない。
そのような人は真の善人ではなく、ただ何もできないだけである」

心気とは生命力のことです。
生命力の弱い者は根気も弱く、人と長く争うこともできません。
また生命力が足りないために、悪事をたくらむようなこともできません。

このような人は命の力が弱いために、人と争えない・悪いことができないだけです。そのため真の意味では善人と言えません。

一方で生命力が強ければ、善悪どちらを行っても世間に大きな影響を与えます。
そのような人が行う善行こそ、真に陰徳を積む行為であると南北は言ったのです。

弱いから善人をやらされているのではなく、
自分で善行をすることを選んでいる人にこそ応報の運が帰ってくるのです。

南北は生命力を増させる方法として少食・粗食・日の出の太陽を拝む・心を静めて気を養うなどを伝えました。

とりわけ門人には調息の法(呼吸法)を重視させています。
これは丹田への呼吸法が、生命力の強化にとても効果的だからです。

生命力を増させるには養生学を実践するのが一番です。
食事・生活・運動・呼吸などを変えることによって、あなたの生命力はどんどんと強くなっていきます。

結局のところ自分で節制して生命力を強くしない限り、運気が開けることはありません。
小手先のグッズやお祈り・イメージ法というような遠回りではなく、運を開く最短距離である生命力の強化をお勧めします。

【関連記事】

 ■生きている限り運はある-水野南北の教え-
 ■天禄-粗食にすると運気が開ける理由-
 ■良いことをすれば運が高まる
 ■食事を少なくすれば運気が開く

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[ 2010/10/12 13:55 ] 水野南北 | TB(0) | CM(0)

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