スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

若く長生きするための理論④ 胃腸こそ身体の根本です。 

No.5751 京料理 蒸し物
Photo by (c)Tomo.Yun

人間は毎日食べ物を食べて生きています。当たり前のことですが、食べ物がなくなれば空腹になり空腹が続けば死んでしまいます。なぜ死んでしまうかというと生きるためのエネルギー(生命力)を食べ物から取り入れているためです。

口の中に入れた食べ物を胃や小腸・大腸で消化吸収してエネルギーとしているわけです。
ですから胃腸が丈夫で消化吸収がスムーズに進んでいる人は、生命力が多くなるために若く長生きできるのです。逆に胃腸が弱く少し食べるだけでお腹が張るような人は、生命力が余り増えないために不健康なのです。

 胃腸の力を東洋医学では『胃の気』と呼んで非常に重視します。食べ物を食べて消化吸収することこそ、人間が行う生命活動の根本だからです。

治療の際には問診・脈や身体の観察を通じて、患者さんの『胃の気』がどれくらいあるのかを判別していきます。
『胃の気』がしっかりしていれば重病に見えても治りやすいですし、『胃の気』が弱っていれば軽い病気に見えても治りにくいからです。

特に重病患者の場合は、『胃の気』のあるなしを生死の判別に使います。腹部の中央に鍼をして脈が変わるのかどうか診るのです。もし鍼をしても脈がまったく変わらない場合は病院に行っていただくことになります。

このように胃腸の力は人の生死を決めるほど大切なものです。ですから若く長生きするためには胃腸を大切にしてやることが大事なのです。

 具体的には「食事は温かいものを意識して食べる」、「食事はゆっくりとよく噛んで食べる(最低でも30回以上)」などです。
逆に「冷たい飲み物を一気に飲む」ことや「脂っこいものやアルコールをたくさん取る」ことをしていれば、胃腸の力がどんどん弱っていきます。

 若く長生きしようと思えば、身体の根本である胃腸を思いやることが重要なのです。


まとめ
  • 食べ物を消化吸収する胃腸の力が、身体の根本です。
  • 胃腸を大切にしてあげることが若く長生きする方法なのです。

【関連記事】

 ■若く長生きするための理論① 全身の流れを良くすること
 ■長生きできる食べ方① かめばかむほど若返る
 ■長生きできる食事の量① 少食は若がえりの切り札です
 ■胃腸を強くする方法


4990067053 胃の気の脈診―改訂増補版・図解鍼灸脈診法
藤本 蓮風
森ノ宮医療学園出版部 2002-09-16

by G-Tools


ご支援いただけますよう お願いします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
[ 2009/06/22 23:00 ] 長生きの基本 | TB(0) | CM(1)

虚弱体質、不眠、アトピー

虚弱体質で胃腸も弱いのに子供を3人産んで育児中に体を壊してしまいました。元々不眠気味だったのですが、今では薬なしには眠れません。家事を両親に手伝ってもらいながら、1年ほどかけて養生しているのですが、3月からアトピーにも悩まされ毎日が本当につらいです。
そしてリラックスするようにしているのですが、ねむれません。そうすると体力が低下して日常生活ができません。
アドバイスお願いいたします。
[ 2011/06/27 13:44 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。