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若く長生きするための理論③ 生命力を身体に貯めること 

No.1798 静かな秋のハーフドーム
Photo by (c)Tomo.Yun

洋の東西を問わず人間の身体には生命力が備わっているという考えがあります。

東洋医学ならば元気といいますし、アーユルヴェーダならばオージャスと表現します。
西洋医学でいう免疫力や自然治癒力もおおむね同じものを指しています。
人の身体には自分自身を修復し動かしていく力があるのです。

この生命力こそ健康と若さの源なのです。ですので生命力が十分にあれば健康でハツラツと人生を楽しめますし、生命力が少なければ体調も悪くなってしまいます。ある一定以上無くなれば病気が現れますし、完全に無くなってしまえば死んでしまいます。

気功やヨーガをやっている人たちがなぜ若々しいのかも、生命力の理屈から理解できます。呼吸や運動によって生命力を増やしているために、彼らは他の人よりも若く見えるのです。


では水の入ったコップをおいて考えてみましょう。

コップが人間の身体、中の水が生命力です。
仮にあなたの生命力が少なくなったため病気になったとします。ここでよい食事を取ったり早寝早起きをすることにより、生命力は少しづつ足されます。漢方や鍼・気功やヨーガなどでも生命力が足されます。

そうしてある一定以上に生命力が達すると抱えていた病気がなくなり、健康な身体に戻るのです。
よく言われるように人間の身体には治す力が備わっているのです。治す力こそが生命力を足していき、あなたの身体を健康にするのです。

ところが暴飲暴食をする、夜更かしをする、喫煙やアルコール・砂糖を大量に取るなどの不摂生をしてみましょう。これはコップの底に穴が開いてしまった状態です。水(生命力)がドンドンと漏れていきます。

漢方や鍼、あるいは西洋医学的治療を施しても一向に良くなりません。なぜなら生命力を足してやる側から抜けているからです。当たり前のことですが底の開いたバケツに水はたまりません。

特に覚えておきたいことがあります。
生命力は足すのに時間がかかりますが、減らすのは一瞬ということです。徹夜や飲み会での暴飲暴食を元に戻すには、完全に節制しても一週間はかかります。これが長期にわたった場合、鍼や漢方の力を借りても長期間治療が必要になります。
物を作るのは難しく、壊すのが簡単なのと同じことです。

生命力のプラスマイナスを差し引きすると、圧倒的に減ることのほうが多いのです。
ですからどんなに優秀な名医であっても、患者さんが養生しなければ病気を治すことはできません。
漢方や鍼で足しても、増える以上に漏れていくからです。

もしも漢方や鍼の治療を受けていてあまり効果が出ない場合、治療者の腕だけではなく自分が生命力を貯める生活をしているのか考える必要があります。

まとめ
  • 若く長生きするためには、生命力を貯めることが必要です。
  • 生命力は入るより出て行くことのほうが容易です。
  • 一度減った生命力を戻すのは大変ですので、できるだけ減らない生活をすることが重要です。
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[ 2009/06/18 23:00 ] 長生きの基本 | TB(0) | CM(0)

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