スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

ネットが脳を退化させているのに気づいていますか? 

No.4609 蒸気機関
Photo by (c)Tomo.Yun

ネットを長時間・長期間にわたって使用していると、脳の機能が退化していく。
長時間本を読めなくなった・集中力の持続時間が短くなったという形で、多くの人が実感しているでしょう。

ネットの害について語る場合、内容について言及されるのが大半でした。他人への罵倒・全くのデマや誇張・実行すると危険な知識など。それはそれで害として認識すべきものですが、それよりもネットそのものが人間に対して有害であるとは思いませんか。

ネットは便利です。検索し、連絡し、予約をとり、商品を売買し、人と語らい、音楽をダウンロードする。現代社会で生活するための必需品とも言えます。このブログもネットがあればこそ、養生学に関する情報を発信できます。

しかしネットを使用すること自体が、脳や精神に与える影響については皆さん本当に無頓着です。携帯電話に電磁波という問題があるように、ネットが健康に対して悪い作用を及ぼすことが大いに考えられます。

ネットを使い続けることによって集中力と思考力が落ちていること。
あなたはそのことに気づいていますか。
ネットが身体に対して悪影響を与えるのではないかという研究は、ようやく始まったばかりです。携帯電話の電磁波が脳に与える影響について肯定否定があるように、科学的に完全に立証されたわけではありません。

それでもイギリスでは幼児や妊婦にたいして、携帯電話を使用しないよう推奨しています。同様にネットの脳に対する影響はわかっていませんが、危険があることを考えて使用したほうがよいようです。

ネットを長時間・長期間使うほど、思考力が低下する。さらに短絡的に物事へ反応してしまったり、集中を持続して作業を行いにくくなる。
脳科学の研究を待つまでもなく、多くの人は実感しているかと思います。


私自身も長期にわたってネットを使用しているため、同様の症状を強く感じています。明らかにネットを使い始めた10年前に比べて思索する時間が短くなり、思考が散漫になっています。

もはやネットは生活必需品とも言えます。ですから仕事や連絡・調べ物などに使う分には致しかたないでしょう。けれど娯楽や暇つぶしとしてネットを使用するのは、やめておいたほうが無難です。

無制限のネット使用は、脳の機能を低下させる恐れがあると考えましょう。

そして脳の機能低下がはたして可逆性のものか、一度低下すると治らないものなのかは、今後の研究結果がでるまで誰にもわからないのです。


追記
以前私が漢方クリニックで修行したいたころの話です。
養生学についての講義の最中、ネットが害になること(とりわけ子供にとって)について話をしました。残念ながらあまり本気にされなかったようですが、ネットというメディアとネットの内容は、共に健康に取って有害である可能性が大きくあります。

養生学とはその土地と時代によって変化するものです。21世紀の日本ではネットや携帯電話の心身に及ぼす健康被害についても取り入れるべきでしょう。

こころと身体はひとつながりですから、ネットや携帯から取り入れる情報の量・質が個人のこころにどれだけの影響を与えるのか。
脳科学や精神医学の研究を読み解きながら、東洋医学的に考えて生きたいところです。

【関連記事】

 ■小麦畑にブドウはできません。
 ■健康と病気に関する不都合な真実
 ■ファストフードを食べてダイエットはできない
 ■あなたがデブなのは貧乏だからではないですか?

ご支援いただけますよう お願いします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村
[ 2010/09/15 21:36 ] 健康と医療 | TB(0) | CM(1)

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
[ 2011/11/08 23:25 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。