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温かい飲食こそ胃腸を養う方法です。 

No.7720 なでなで
Photo by (c)Tomo.Yun

胃腸を強くしたい、弱っている消化器を助けてやりたい。
そういうときには、食べ物・飲み物を温かくして取ることがお勧めです。

冷たい食べ物は胃腸に衝撃を与えて消化吸収を妨げますが、温かい食べ物は消化を助けて、胃腸に負担をかけません。

日常の食べ物・飲み物を意識して温めるだけで、おなかの調子も大きく変わってきます。
胃腸は食べ物・飲み物を受け止めて、消化吸収する場所です。そして飲食物には温かいのから常温、冷たいのまで幅広い温度があります。

胃腸が消化吸収しやすいのは体温より高い温度の飲食物です。温かい飲食物は胃腸にやさしく消化もスムーズです。

逆に冷たいものをとると、胃腸の温度が下がります。消化吸収が妨げられるとともに、冷えた飲食の温度だけ余分なエネルギーが消化に使われることとなります。

食中・食後すぐに冷たい飲み物をがぶのみすると、働いている胃がキュっとしまって消化がストップしてしまいます。これは胃腸を痛め、食積(食べ物のとどこおり)を作り、便秘を助長する行為です。

江戸幕府を開いた徳川家康は、健康を維持するために冷えたうどんを決して食べませんでした。天下を取るには資本たる身体からはじめる。身体の根本は胃腸ですから、胃腸を痛めるような食事を避けたのです。

禅の高僧である良寛さんも、冷たい食べ物を戒めています。良寛さんは病気がちであったためによりいっそうの養生をして、当時としては稀な70過ぎまで長生きしました。

その良寛さんの残した養生法には、冷たい飲食をさける・揚げ物などの消化しにくい食べ物は食べないという、胃腸をたてる内容が多く含まれています。

夏は暑さのためにつめたい飲み物をたくさん飲んでしまいます。
その結果として秋口には胃腸の疲れている人もたくさんいるでしょう。
そろそろ冷たい飲食を控えて、温かいお茶やみそ汁を飲みましょう。

何をなすにも身体が基本です。
そして身体を支えるのは食べ物から得た栄養です。
栄養を効率よく取ることの出来る胃腸こそ、健康の基礎なのです。

温かい食べ物を食べて、胃腸を養ってください。人に親切にすれば巡り巡って返ってくるように、身体に気を使えば必ずそれは返ってきます。

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[ 2010/09/13 12:54 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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