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若く長生きするための理論② よい物を取り入れ、よくない物を排出すること 

No.2037 サンゴと熱帯魚
Photo by (c)Tomo.Yun

若く長生きするための理論① 全身の流れを良くすること」と同じくらい大切なことに
身体によい物を取り入れること、よくない物を排出すること」があります。

人間は身体を維持するために、常に何かを取り入れ何かを排出しています。
吸気や食事によって酸素や食べ物を取り入れ、呼気や排泄・発汗で二酸化炭素や大小便を排出しているのです。

身体に良い食べ物やきれいな空気を取り入れて、便や汗による排出をスムーズに行っていると、若々しく健康な身体ができます。

なぜならあなたの身体がよい物を中心に作られるからです。逆に高脂質・砂糖多量のジャンクフードや窓を締め切って汚れた空気ばかりとっていれば、結果として不健康な老いやすい身体となります。
身体にたまった良くない物を排出することも重要です。毎日便が出ている・運動をして軽く汗をかくなどしていれば多少の悪い食べ物を取っても大丈夫です。

取り入れた悪いものが、身体から排出されているからです。けれど便が一週間も出ない・クーラーの効いた部屋で毎日デスクワークばかりというと、身体に良くない物が溜まる一方です。

ですから若く長生きするためには「身体によい物を取り入れること、取り入れたものをスムーズに排出すること」が重要です。

東洋医学では気(エネルギー)・血・津液(水分)が身体を巡っていると考えます。
この三つが量も十分にあり、滞りなく流れているのが健康な状態です。
気・血・津液のどれかが足りなくなったり、滞って良くない者(病理産物)をつくると病気が起きるのです。

気が足りない状態(気虚)が起きると、疲れやすかったり・じとじとと汗をかいたり、動くとより疲れるという症状が起きます。すると漢方や薬膳料理などで足りない気を補うことにより、バランスをとって治療するのです。

また血が流れにくくなり滞るとお血という悪い血ができます。お血が生じると女性ならば生理痛がひどくなったり、下半身が冷えやすくなります。またシミやシワができやすくなります。このときは鍼や漢方などで滞った悪い血をとってやることにより、症状をなくしていくのです。

自分で行う養生法(健康法・食事法・運動療法)もこれと同じです。

気が足りなければ気を補う食べ物を意識してとります。また食べたものがスムーズにエネルギーに変わるように、ゆっくりとよく噛んで食事を食べます。

お血が生じていれば、身体を動かすウオーキングやヨーガで全身の流れをよくしてやります。また早朝の公園などをウォーキングすることにより、朝のきれいな空気を取り入れて血液の循環をよくします。

普段の食事や生活の中で「身体によい物を取り入れること、取り入れたものをスムーズに排出すること」を意識してください。

それから全ての治療や健康法は「足りないものがあれば補うこと、余計な物があれば取ってやること」を基準に行われていることを知ってください。

まとめ
  • 食事や生活の中で「身体によい物を取り入れること、そしてよくない物を排出することを心がければ、若くて長生きできます。
  • 「足りないものがあれば補うこと、余計な物があれば取ってやること」が治療や健康法の基本です。

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 ■若く長生きするための理論③ 生命力を身体に貯めること
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 ■小麦畑にブドウはできません。


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[ 2009/06/17 23:00 ] 長生きの基本 | TB(0) | CM(0)

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