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アーユルヴェーダに見る牛乳の正しい飲み方 

No.6547 子牛の瞳
Photo by (c)Tomo.Yun

牛乳は健康に良いのか悪いのか、賛否が分かれる食品です。
薬膳でも「身体を潤し筋骨を養う」とする人もいれば
「湿痰の本となり、病を招く」とする人もいます。

インドでは乳製品はよいものとされ、アーユルヴェーダでは牛乳の摂取は推奨されています。そうはいっても牛乳の飲み方がしっかりと指定され、その通りに飲まない場合は害になることもあります。

今回はアーユルヴェーダでの良い牛乳の飲み方について解説します。
アーユルヴェーダでは牛乳を飲むと、30分から1時間程度でオージャスというエネルギーに変わります。オージャスとは身体の生命力そのもので、オージャスが増すほど元気で力強くなり幸福な生活を感じられます。

オージャスを素早く作るという点で牛乳は非常にすぐれた飲み物です。

ただし牛乳の飲み方として
  • 空腹時に飲むこと
  • 温めて飲むこと

が指定されています。
胃の中で牛乳が他の食物と混ざると、スムーズにオージャスに変わりません。
米やパン・穀物系の甘いものならば問題ありませんが、果物やサラダ・ヨーグルトなどは一緒にとらないほうがよいでしょう。

また冷たいままで飲むと、消化器を損ないアーマという未消化物に変化します。アーマは皮膚病やアレルギーなどの原因となります。

子供のアレルギーに牛乳が関連しているというのもこのアーマのためでしょう。学校給食で冷たい牛乳を毎日流し込んでいれば、胃腸の弱い子供ならアレルギーを発症してもおかしくはありません。

結論として牛乳を飲むのならば
食間(空腹時)に飲むこと温めて飲むことが大切です。

ホットミルクやチャイ・ミルク粥などでも良いですし、牛乳をお湯で割って飲むのもよいでしょう。私自身は冬になると、ミロを溶かしたホットミロを飲んでいます。

牛乳の質と個人の身体の差にもよりますが、牛乳は必ずしも健康を害する食品ではないと思います。嫌いな方が無理をして飲むものではありませんが、身体に悪いと聞いて飲むのをやめる必要はないでしょう。

【関連記事】

 ■牛乳は身体に悪いのでしょうか?①
 ■牛乳は身体に悪いのでしょうか?②
 ■朝一杯の白湯でダイエットの効果が増す
 ■朝ヨーグルトが美容を損ねる




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[ 2010/08/31 15:09 ] 健康と医療 | TB(0) | CM(0)

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