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菓子パン・栄養補助食品では食事にならない 

No.3629 ザクロ
Photo by (c)Tomo.Yun

忙しい社会人やお金のない学生には、菓子パンで朝食や昼食を済ませている人が多くいます。またゼリーや焼き菓子状の栄養補助食品をつまんで、食事になっていると考える人もたくさんいます。

ドラマやマンガの古典的なシーンでは、牛乳とアンパンで食事を取っているシーンもよく見かけます。

まず知っておいてください。
菓子パンや栄養補助食品を食べても、食事になりません。

なぜなら菓子パン・栄養補助食品には、体に必要なエネルギーが含まれていないからです。菓子パンはあくまでもお菓子の一種であり、栄養補助食品は少量の栄養を補助するだけのものです。
食事とは身体とこころを養うものです。つまり必要なエネルギーをもった食材を調理し、楽しんでいただくことが食事なのです。

菓子パンには身体を養うだけのエネルギーはありません。糖質と脂質ばかり多く、ビタミン・ミネラルは少量です。一つのカロリー量は300~500キロカロリーとなり、女性の1日摂取カロリーを1800キロと見ても、2つで1日の半分に当たるカロリーを摂取してしまいます。

お菓子として食べるのならば問題はありません。
それはこころの栄養であり、お菓子ならば節制できるからです。

けれど食事として食べることはダメです。食事として菓子パンを食べることは、肥満と生活習慣病の坂道を転がり落ちることとなります。


栄養補助食品ならば必要な栄養が足りていると考えるかたもおられるでしょう。
しかし東洋医学的には栄養補助食品も落第です。
なぜなら加工の過程で食べ物のエネルギーが失われているからです。

東洋医学では食物の中にある気(エネルギー)をいただくのが食事です。加工に加工を重ねて原材料の形もない栄養補助食品は、生物を養う気がぬけているのです。

少し想像してください。
季節の新鮮な野菜で作ったみそ汁があります。
それと全く同じ成分を含んだカプセルやタブレットがあります。

これを同じように毎日食べていて、どちらがより健康になるのでしょうか。
数字の上で同じものだからといわれても、気持ちの上ではみそ汁のほうが身体に良いと思うでしょう。

また栄養補助食品には他者と食事を共にするという発想がありません。食事は味や栄養だけでなく、食事中のこころの状態でも身体への影響が大きく変わります。一人で食べるのもよいのですが、気の合う人や家族と食べるほうがより身体にも良いのです。

食事を取るのならば美味しくて身体に良いものを食べましょう。
時間が無いのならばおにぎりで十分です。原材料の形が良くわかる食べ物、できれば脂質の少ない和食をとりましょう。

毎日の食べ物を少し変えるだけで、あなたの健康は大きく変わります。
医師よりもテレビの健康法よりも、そのほうがずっとあなたを助けてくれます。

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[ 2010/08/30 15:51 ] 長生き生活 | TB(0) | CM(0)

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