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天禄-粗食にすると運気が開ける理由- 

No.4571 稲穂実る
Photo by (c)Tomo.Yun

水野南北の言った開運の要点は、少食・粗食で運気が開くというものです。

南北はこれを衆人に広めるために、米を一切口にせず麦一日1・5合と野菜類のみを常食としていました。好物の酒も1日1合とし、しかも美味におぼれないよう水で割って2合として飲んでいたほどです。

少食が積陰徳の観点から運を開くということは解りました。
ではどうして粗食で運気が開けるのでしょうか。

それには天禄について知る必要があります。
天禄とは天が与えてくれた幸いです。この天の恩恵のうちで最も価値があるのは生命です。その生命は「食」が養ってくれるものです。ゆえに天禄は「食」とも考えられます。

すなわち人の食はその寿命とともに、一生の食い分が天に記録されていて、これを天禄というのです。

そして南北は「天は無禄の人を生ぜず」と言います。誰しも量の多寡はあれど、その人相応の天禄をもっているのです。

人が日常的に美食や過食をすると、天禄を浪費することとなります。天禄の量は決まっています。そしてそれを使い切ってしまうと、天に対して借金が起こります。

「人は催促をすれども天は乞わずして取り立てたまう」と南北は言います。天に対して借金をしたとき、本人の健康・財産・寿命から取り立て、足りなければ子孫の健康・財産・寿命からもっていくのです。

逆に日ごろから粗食かつ少食であれば、天禄を節約することとなります。余った天禄は財や出世・健康・良好な子宝などに形を変えて、天から戻ってくるのです。

南北の時代は白米が美食でした。ゆえに白米を食わず、麦を食べることにより粗食としたのです。

現代ならば肉類・大きな魚類・脂の多い料理・砂糖の多い食べ物・菓子類などが美食に当たるでしょう。それらを日常的にかつ過分に食べていると、天禄を消費して運気を下げることとなります。

値段的に安いかもしれませんが、ファストフードや牛丼なども開運の観点からは美食となります。またゼリー飲料や栄養補助食品は、そもそも食事ではありませんので論外です。

もしも食事の内容で運をあげようと思うのならば、分付き米や雑穀米を主食として、みそ汁を飲み菜食に小魚を入れるような食事が良いでしょう。つまるところカタカナのない昔の和食です。

外食でもうどんや蕎麦などの和食がお勧めです。
またグルメの食事を取るのならば、多くとも2週間に一回程度がよろしいでしょう。
まったく食べないのは人生の無駄遣いですが、多すぎれば健康を損ねるとともに運気も落とします。

健康に良いことは同時に運気を開くことにもつながるのです。
あなたが今よりもよい生活を望むのであれば、食習慣を変えてみてはいかがですか。

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[ 2010/08/28 14:30 ] 水野南北 | TB(0) | CM(0)

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