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良いことをすれば運が高まる 

No.842 清水寺
Photo by (c)Tomo.Yun

不幸なことが続く。人生がどうにもうまくいかない。

お金が欲しい・出生したけど糸口が見えない。

鏡を見ても悪相としか見えず、どうしたらいいのかわからない。

そのような人に対して、水野南北は「徳を積むことによって運が変わる。
運が変われば相も変わる
」と教えています。
悪相が吉相と変わる例については、唐土の一行禅師の有名な話があります。
一行禅師はインド渡来の金剛智密教を受け、真言五祖の一人である方です。

非度(ひたく)という青年がある日一行禅師に人相を見てもらいました。
禅師は言いました。
「汝の眼光外に浮き、縦紋口に入る。すべからく餓死を防ぐべし」
お前の相は餓死する相であるといわれたのです。

次の日に非度は高山時に遊んだとき、美しい玉で飾った立派な玉帯を拾いました。落とし主が困っているだろうと山を下ると、泣きながら登ってくる婦人に出会います。

理由を尋ねると「玉帯を紛失した。これは貴い人からの借り物で、見つからなければ死んでお詫びをしなければならない」といいました。

非度が拾った玉帯を見せると果たして婦人のもので、彼女はおかげで命が助かりました。

そして一ヵ月後、非度は再び一行禅師に出会います。非度を見た禅師は「汝、位必ず三公に至らん」といいます。

一月前は餓死するといい、今度は出世するという。それはどうしてなのかと問うと、陰徳を積んだために相が変化したと一行禅師は言いました。

こののち非度は将軍宰相まで出生しました。


他にも江戸時代の中村嘉右衛門という人相見が、身投げの女を助けたために運気の変わった人を見ています。

古来より運は完全に決まったものではなく、徳を積むことにより運をよくすることが出来たのです。人の命を救えば、それ相応の福分が帰ってきます。またそれは逆に他者に対してよくないことを続ければ、相応の報いを受けるという因果応報の論理も含んでいます。

いずれにしろ運気を開くことを望むのならば、徳を積むこと(家族・他人に対して親切にすること)が最善であると、南北は言っています。

良いこととは人命救助のような劇的なものだけではありません。
例えば「笑顔で人に接する」「大きな声でありがとうと言う」「人に怒らず・愚痴らず、穏やかに暮らす」このようなことも立派な積陰徳なのです。

そして積陰徳の中でも最も行いやすく効果的なのが、少食・粗食というわけです。

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[ 2010/08/26 13:41 ] 水野南北 | TB(0) | CM(0)

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