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精力剤の乱用は大きく健康を損ねる 

No.4782 朝鮮人参の列
Photo by (c)Tomo.Yun

精力が減退すると、まず始めに精力剤を服用するのが一般的です。

マムシやスッポンなどの生薬、海馬補腎丸・至宝三鞭丸などの中国薬、あるいは亜鉛であったりビール酵母などのサプリメント。バイアグラのような強制的に勃起させる西洋薬もです。

江戸時代では「六味丸呑んでる側にいい女房」という川柳が流行ったように、精力剤に六味丸が使われていました。もちろんマムシやヤマイモなどもです。

ところが上記のような精力剤を乱用することは、全身の生命力を著しく削ります。生命力が無いにも関わらず、薬で補って励んだために早死にした人は、過去の中国でも日本でもたくさんいます。

精力剤を乱用すること。精力剤に頼って性行回数を増やすことは、あなたにとって死への直通路になるかもしれません。
なぜ精力剤の乱用が早死ににつながるのでしょうか。
それは精力というのがあなたにとって生命力にあたるからです。精子とは新しく生まれる生命の元です。

性行為に快楽を感じるのは、生命力を放出するがゆえなのです。そして自分の命の力を身体から出すのですから、エネルギーを消費して当たり前です。

本来性行為は身体が元気で生命力があふれているときに行うものなのです。お金に例えれば財布に十分入っている状態です。財布の中にお金がたくさんあれば多少使っても問題ありません。

ところが財布の中はスカスカ、それでも買い物がしたいからとクレジットカードを使えば。お金でいうならあっというまに借金生活です。健康でいうと根本の生命力を減らしたために、病気になります。

ですから精力剤で一時的に補っても根本のところは精エネルギーが不足しています。不足しているのにさらに放出するというのは、健康財布から生命力をどんどんと使ってしまう行為なのです。

物を壊すのは簡単ですが、作るのは困難な行為です。
同様に精力も使うのは簡単ですが、より強く高めることは時間と手間がかかります。

中国・日本の精力剤にまつわる歴史は、即効性を求めては無理をして体調を崩した人間でできています。手軽でてっとりばやく効果が欲しいことはよくわかりますが、何事もあわてて行えば行うほど、ろくなことにならないのです。

精力剤を使う場合は、即効性を求めないほうが良いでしょう。ゆっくりと根本を補うような精力剤を一つか二つ、長期にわたって服用することが本当の精力を回復させる方法です。

また精力剤を服用しつつ、下半身を鍛えるよう心がけることも大切です。薬だけに頼らず、日常の生活をよくしていくことも精力回復への道です。

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[ 2010/08/04 15:42 ] 精力 | TB(0) | CM(0)

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