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食べるものについて⑧ 副食(おかず)は何を食べれば良いのか 

No.5360 ケヤキの紅葉
Photo by (c)Tomo.Yun

主食・汁物について解説しましたので、次は副食(おかず)についてです。

副食(おかず)は何を食べれば良いのでしょうか。
第一に食べるものとして、その季節に採れる旬の野菜です。

春ならばキャベツ、アスパラガス、独活など。
夏ならばトマトやキュウリ、ニガウリにナスビ、ピーマン。
秋ならばゴボウ、サツマイモ、ジャガイモ、枝豆。
冬ならば大根に白菜、ほうれん草などです。
季節の野菜は味・栄養という点で、季節外れのハウス栽培よりずっと優れています。実際に測定したところ旬の露地ものとハウス栽培では栄養価で倍以上の差が見られました。

春には春に採れる野菜を、夏には夏に採れる野菜を食べるのが最も体に適しているのです。というのも季節の野菜はその季節の体調に合った効能をもっているからです。例えば夏場のキュウリやトマトなどは体から余分な熱をとり冷やしてくれます。白菜は便や血の流れをよくするため、運動量の減って流れの悪くなる冬に最適です。
また旬の野菜は季節外れの野菜より値段が安いため、食費の節約にもなります。

美味しくて安くて体にもいいのですから、旬の野菜を料理したものを副食の第一としてください。

次に海苔や漬物、納豆などの常備菜がお勧めです。
常備菜とは上記のように取り出すだけですぐに食べられるおかずのことです。
調理時間の短縮になるだけでなく、体にも良くて美味しいものです。主食とみそ汁に漬物や海苔を食べれば、一食の食事としては十分です。

そんな程度の食事で必要な栄養が取れないかと思われる人もいるでしょう。
しかし古来より日本人は主食の米や麦に汁もの、常備菜を食べることによって生活してきました。たとえば戦前は主婦の家事労働が大変重労働でした。

現在のような便利な機械がない時代に一家の料理・洗濯・掃除・子育てをになってきたからです。そんな状況ですので食事にも必要以上の手間をかけることはできませんでした。ですから毎日の食事というと、炊いたご飯に野菜を入れたみそ汁・漬物や海苔などの常備菜ですましていたのです。

戦前の日本人と今の日本人を見てどちらがより健康かは一目瞭然です。栄養計算に気を使い頭で食べている現代人よりも、自然に沿った食事を続けていた戦前の人たちのほうが元気です。カロリー計算やサプリメントもなく、一日30品目を取らなくても、みな元気な体を持っていました。ですからご飯とみそ汁・野菜に漬物で十分に栄養が取れるのです。

食事の副食(おかず)については、季節の野菜を使った料理と常備菜(漬物や海苔、納豆など)を強くお勧めします。

健康食品やサプリメントのように金銭もかからず、それでいて薬よりもずっとあなたの体を若く健康にしてくれます。日本古来からの続く食事の知恵を信じてみませんか。


まとめ
  • おかずは季節の野菜を使った料理を食べましょう。
  • 冷蔵庫に常備菜を入れておけば、時間もかからず健康な食事がとれます。


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 ■長生きできる食事の量① 少食は若がえりの切り札です

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[ 2009/06/15 13:31 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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