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夏の暑さを乗り切るための食生活 

No.6548 ニガウリ
Photo by (c)Tomo.Yun

梅雨も明けて暑い夏がやってきました。
夏は大気の温度が高くなるために、身体の熱が高まります。また強い日差しに当たることも熱をためる原因となります。

暑さに負けると消化器が弱り、夏ばてといわれる体のだるさや食欲不振などが発生します。とりわけ日本の夏は年々暑くなっているため、今年は例年より注意をする必要があります。

では夏の暑さで身体を壊さないために、食事をどのように気をつければよいのでしょうか。

答えは季節の野菜、つまり夏野菜や果物を積極的に食べることです。
東洋医学では食物には寒熱の性質があるとしています。そして熱が多いときには寒涼性の食物をとることによって調整します。そのようにして身体の熱を平衡に保つことによって健康を維持するのです。

夏は四季を通じて最も熱の高まる季節ですから、意識的に身体を冷やす作用の食物をとるほうが身体にいいのです。

そうはいっても「冷たい飲み物やデザートを食べればよい」というわけではありません。寒涼性とは食物の性質であって、実際の食べ物が冷たいか熱いかではないのです。夏に冷たいものばかり食べていると、夏の暑さとあいまってあっという間に胃腸を損なってしまいます。

では何を食べればいいのでしょうか。
ずばり季節の野菜や果物です。天地はまったく良くできていまして、暑い夏に取れる食べ物には熱をさます効能のあるものが多いのです。

夏野菜といえば、キュウリやトマト・ナス・ニガウリなどがあります。いずれも身体を冷やす作用があり、食卓に上れば清涼感を感じさせる一品です。

果物で言えばスイカ・メロン・ビワなどがあります。また南方でとれる果物にも身体を冷やす作用がありますので、バナナやマンゴーなどもお勧めです。

特に暑気払いとして有効なのはニガウリとスイカです。
私は夏場の暑い日にはニガウリをミキサーでジュースにして蜂蜜を加えてから飲むことにしています。薬膳では苦いものには寒涼性のあるものが多いのですが、ニガウリは特に熱をとる作用が強いのです。

またスイカは中国を旅行している頃にお世話になりました。中国では熱い季節になるとスイカを切ったものが露天で売られているのです。価格も安く、熱を取って尿をだす目的で毎日のように食べていました。

毎日クーラーの下で働いている人は別として、多くの人にとって夏は暑く熱の溜まりやすい季節です。

ですから季節の野菜や果物を食べて熱を減らしてしまうことが、夏の元気を維持する秘訣なわけです。

ちなみに季節の野菜がどれかわからないときには、スーパーで野菜の価格を見てください。旬の食べ物は大抵他の季節より安くなっています。というのもハウス栽培のように余分なコストがかかっていないためです。また旬の食べ物は栄養価が高いことも知られています。

暑い夏はとにかく夏野菜と果物です。
ニガウリを卵と炒めて食べるだけでも、すっきりするかと思います。

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[ 2010/07/18 13:30 ] 長生き食生活 | TB(0) | CM(0)

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