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健康な生活がストレスになっていませんか 

No.515 蒼き衣
Photo by (c)Tomo.Yun

養生学を人に伝えるうえで、非常に注意しなければならないことがあります。
それは「養生生活を行うことがストレスとなっていないか」という点です。

物事をまじめに捉えられる方や、何事かを成すことに努力してこられた方には養生生活が大きなストレスとなることがあります。

そうして健康になるための生活を実行しているにもかかわらず、こころのストレスから病気を引き起こしてしまうのです。
「あれを食べなければならない」
「これをしてはいけない」
しかめ面をしていると、こころが堅くなって全身の筋肉もこわばります。気血の巡りが悪くなり、結果として健康を損なうのです。

病気の人にとって行ったほうが良いのですが、こころの健康によくないということが節制生活には多々あります。我慢に我慢を重ねてしまうために、精神的によろしくないのです。

健康法の創始者のように、誰もがぴたりと厳重に節制できるわけではありません。

「早寝早起きをしなければならないのにまた夜更かしをしてしまった」
「食べてはいけないのにお菓子を食べてしまった」
と自分を責めていると、こころのストレスからどんどん不健康になっていきます。

病気の方が夜更かしや暴飲暴食を続けるのは論外ですが、たまにハメをはずすのなら問題はありません。
大切なことは身体とこころによいことをする、この一点です。

厳重な節制でガチガチに自分を縛り付けるのは、充実して生きるという養生から外れたものです。私たちは健康のために生きているのではなく、健康になった身体でやりたいことをやるために生きているのです。

できない自分を責めたりせずに、できる範囲でほどほどに養生生活を行いましょう。
昨日より少しでも良い生活を行えば、それだけ身体の調子も良くなってきます。

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[ 2010/06/14 15:01 ] 長生きの基本 | TB(0) | CM(0)

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