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あなたのできる冷房で身体を壊さない知識 

No.2055 海中日光浴
Photo by (c)Tomo.Yun

温度が暑くなり冷房が使われる季節となりました。
すでにあちこちの職場で冷房が使われています。

冷房は夏場を過ごす上で非常に快適な機械ですが、使い方を間違えると病気を招く原因となります。特に現代の日本人には冷房で体調を崩している人が多く見られます。

冷房で体調を崩さない・冷房と快適に付き合うためにはどうすればよいのでしょうか。

それは「身体を冷やしすぎないこと」です。

日本の夏は暑くむしむしとしています。クーラーの冷房や除湿は生活の中で必需品といえるでしょう。ところが職場や商業施設で冷房に当たりすぎたため、体調を悪化させていることがよくあります。
風邪を引いたり、身体がだるくなったり、食欲が落ちたり。

なぜそのような症状が起きるかというと「身体を冷やしすぎたため」です。
本来夏は暑いものであり人間の身体もそれに対応しています。動物が季節ごとに毛を変化させるように、人間の身体も夏向きに発散しやすくなっているのです。

そんな状態で冬の寒さに入ると、体調を崩すのはあたり前です。長時間寒いところにいれば、全身の気血の巡りが悪くなります。肩こり・腰痛からはじまって、様々な症状が起きてきます。

暑い場所と寒い場所を転々と移動することにより、自律神経の変調をきたすこともあります。脳には相応の柔軟性がありますが、夏と冬を数時間ごとに体験させられてはおかしくもなるでしょう。

特に注意すべきことは、汗をかいたときに冷風に当たることです。汗をかいているときは汗腺が開いて、皮膚が外に対してオープンになっています。この時に冷たい風にあたると、外の風や寒が直接身体の中に侵入してきます。

そうなれば抵抗力が弱っている人はたちまち風邪にかかってしまいます。皮膚の湿疹が生じる場合もありますし、はなはだしい場合にはリウマチのような風寒が原因の病気も起こります。

冷房による身体の冷やしすぎは非常に恐ろしいものなのです。
ですが冷房を全く使わないというのもダメです。現代の東京や大阪ではアスファルトの輻射熱やヒートアイランド現象により、日中の温度が35度を超えることもあります。

こんなタイやインドと同様の暑さの中では、とても活動することはできません。そうかといってタイ人のように日中は休んでいるというのも日本の生活では無理な話です。

昼は暑いから寝てますなんて言うと、次の日には仕事が無くなっているでしょう。ですから暑すぎる日には冷房は必ず使う必要があるのです。


冷房を使いながら身体を健康に保つ方法は以下の5点です。
  • 可能ならば冷房の温度は高めに保つ。(26度から28度の間で)
  • 直接風にあたらない場所で仕事や作業をする。
  • 温度調節や場所の移動ができない場合は、必ず重ね着をする。
  • 汗をかいた状態で冷房にあたるときには汗をふく。
  • 汗をふけない場合は絶対に直接の風にあたらない。

使いすぎるのも使わなさすぎるのもよくありません。

ほどほどに文明の利器と付き合っていくことが、現代を健康に生きるコツというものです。

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[ 2010/06/04 16:05 ] 健康と医療 | TB(0) | CM(2)

ちーこ

普段からなるべく冷房をつけないように気をつけています。
体温調節は大事ですよね。
[ 2010/06/14 13:57 ] [ 編集 ]

コメントありがとうございます。

こんにちは、ちーこさん。

冷房は暑い日に使えば快適なものですが
使いすぎると体調を崩す原因ともなります。

特に現代社会では職場・交通機関などで冷房に当たらざるえない
わけですから、上着をもって歩くことや直接当たらない位置に移動する
などの対策が必要となります。
[ 2010/06/16 14:15 ] [ 編集 ]

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