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あなたは年金がもらえるまで生きられますか? 

整然たる豪邸  No.898
Photo by (c)Tomo.Yun

現在の日本における平均寿命は男性が79歳、女性が85歳です。

年金がもらえる年齢は65歳ですので、支払った年金が返ってくる程度まで日本国民は生きていられると皆さん思っているわけです。

ところで考えてみてください。
あなたは今と同じ生活・今と同じ食事を続けながら79歳または85歳まで健康に生きられると思いますか?

大多数の人にとっては不可能です。おそらくある世代を境に、65歳以前で寿命を迎える人が激増するでしょう。あるいは生きながらえても満足に動けないようになっているでしょう。

なぜかというと現代の日本人は生物として弱くなっているから<です。
今の10代・20代の若者を見てください。現在70歳や80歳の戦前生まれが若かったころと比較して、非常に弱い印象を受けます。高校生のころから肩こりや腰痛に悩まされ、立ち続けることができないので地べたに座り込んでいます。

あるいは80年代と2009年の小学生を比較してください。ほんの20年少しの間に、アレルギーやアトピーが激増してしまいました。体格こそ大きくなったものの、骨折しやすく運動能力も低下しています。また集中力や理解力の低下も指摘されています。

かつて長寿村として知られた山梨県の棡原村や沖縄では、戦前生まれの親よりも先に戦後生まれの子供が死ぬという事例が起こっています。同様の事例はアメリカに移住した一世とアメリカ生まれの二世でも見られます。

どうして戦後60年でこれほどまでに日本人は弱くなってしまったのでしょうか。
それはひとえに食事と生活環境があまりにも悪化してしまったためです。
このことは多くの治療者や健康学者などから指摘されてます。

食に関して言えば、太平洋戦争後にそれまで米とみそ汁を主体とした和食から、肉・バターや炒め物を主体とした洋食への転換しました。

小学校ではアメリカであまった小麦のパンと牛乳が使われ始めます。厚生省が率先して油いためやバターなどの食事を広め、「米を食べると馬鹿になる。白人に追いつくには肉を食べるんだ」という主張まで出てきました。

さらに時代が下るとパンが朝食の基本とされ、どこの家庭でも朝はパンとコーヒーが食べられるようになりました。バター・砂糖をふんだんに盛り込んだ食パンや菓子パンがお菓子ではなく主食として扱われ、学生たちは食事代を節約するために菓子パンひとつで昼食をとった気分になります。

また調理の時間を少なくするため、加工を重ねた冷凍食品が食べ物に加わり、「お袋の味」と呼ばれた日本の食が「お袋の味」に変わりました。食事とは袋から取り出してレンジで温めるものという認識が子供の間で広がったのです。

生活はどうでしょう。
戦後から現在にいくまでに、睡眠時間が減りました。仕事の時間が増えるとともに睡眠の量だけでなく質も低下しています。コンビニや24時間営業の仕事が現れると昼夜逆転の生活も普通になりました。農業や製造業からサービス業へと産業構造が変わると、仕事がデスクワーク主体になりました。

結果として日本人全体の運動量が減りました。
睡眠不足・運動不足・過重なストレスなど寿命を削る要素ばかりがどんどんと増えていきます。

現在では毎日の仕事の中でストレスは驚くほど強く、全ての日本人がなにかに追いかけられているように走り回っています。さらに携帯電話・インターネットによって24時間仕事に縛られる例も見られます。

食と生活さらには環境を考えると、今の日本人が長生きできるとは到底思えません。


今現在の食事と生活を続けて、あなたは年金がもらえるまで生きられますか?

もし生きられないと感じているのならば、長生きできるように生活を変えてみませんか。

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[ 2009/04/12 00:00 ] 長生きの基本 | TB(0) | CM(0)

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