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北枕で寝れば血流がよくなる。 

No.3714 アユタヤの涅槃仏
Photo by (c)Tomo.Yun

「若く長生きするための理論① 全身の流れを良くすること」で書いたように、気血の流れがよくなれば健康がやってきます。

そしてヨーガやウオーキングなどで気血を流してやるのがいいのですが、寝てるだけで気血の流れがよくなる方法があります。

それは「北枕で寝る」ことです。
北枕というと「縁起が悪い」「死人の寝る方角ではないか」と敬遠される方も多いかと思います。ところが北枕がなぜ死人の寝る方角となったのかは、あまり知られていません。

そもそも北枕の発祥は、仏教の始まりである釈尊(ブッダ)にあります。釈尊が涅槃に行かれる際に、頭を北に向けて右半身を下に寝ていたことからきているのです。涅槃仏と呼ばれる仏像がそれにあたります。

釈尊は仏典を読まれると解りますが、医術を修めておられました。そのため臨終の間際には、最も身体によい方角へと頭を向けて休まれていたのです。その身体によい方角というのが北向きなのです。

なぜ北向きに寝るのが身体によいのかというと、地磁気の流れがあるためです。北半球では地磁気が北から南にむけて流れています。そのため頭を北に向け足を南に向けていると、頭頂から足元へとスムーズに気血が巡るのです。

方角によって地磁気の流れを利用することは古来より使われています。
中国では古来より「君子南面す」と言われて、皇帝は南を向いて座る形になっています。気功や瞑想を行う際にも、可能であるならば南を向いて行うように言われます。

またインドでもシヴァ神の化身とされる聖山アルナーチャラは、その称える別名に南向きと呼ばれています。

私自身も瞑想は南を向いて行いますし、自宅で睡眠を取る際は常に頭を北に向けて寝るようにしています。

寝る方向を変えるだけで気血の流れがよくなるのですから、実に楽です。ものの試しにやってみることをお勧めします。

ただし「北枕は縁起が悪い」と強く思っておられる方は避けてください。「イワシの頭も信心から」と言われるように、悪い悪いと思っていると本当に体調が悪くなってしまいます。それでは本末転倒ですから、興味がある方だけ行ってください。


まとめ

  • 北枕で寝ると気血の流れがよくなる

  • 北枕の発祥は釈尊が身体を休めるために行っていたことから

  • 地磁気の流れを利用するために頭を北に向ける
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[ 2010/02/18 10:46 ] 長生き生活 | TB(0) | CM(2)

初めまして

北枕が身体にいいのは本やネットで読んで、
以前から知っていました。

こちらのサイトでも記事を拝見して、
試してみたところ、深く寝られるような気がします。

ありがとうございました。
[ 2010/09/05 17:24 ] [ 編集 ]

はじめまして、ミカさん。

はじめまして、ミカさん。
コメントありがとうございます。

北枕は縁起の悪い方角というよりは、身体を健康にするための方角なんですね。
もともとの意味を知っていれば、睡眠をより良くすることにもつながります。

他にも寝室に太陽光を積極的にとり入れる、
寝る前と起床時には窓を大きく開けて換気をする

などをしていると、さらに場がよくなり睡眠の質も高まりますよ。
[ 2010/09/06 13:31 ] [ 編集 ]

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