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「さこそ有るべけれ」のこころで過ごす。 

No.654 麦畑にポプラ
Photo by (c)Tomo.Yun

「さこそ有るべけれ」とは『養生訓』の貝原益軒が記した『楽訓』にある言葉です。

現代語にすると「そういうこともあるだろう」という意味です。

この「さこそ有るべけれ」のこころを持つことが、健康や人生を楽しく生きるうえでとても重要なのです。
『楽訓』は人生を楽しむ理由と楽しみ方をまとめた、江戸時代の人生指南書です。その中でこのように書かれています。


「小人の、われに思ひかけぬ悪しきしわざを為して、情けなく、
ひが事を施せる横逆の者あるも、また昔よりおほき世の習いなれば、
衆人はさこそ有るべけれと思ひやりて、うらみ怒るべからず」

(意訳・心の狭い人間で自分に対して思いがけなく悪さをしかけ、容赦の無い、
こころのねじまがった行為を働く、道理からはずれた乱暴者がいる。

こうした器の小さい人の行為は世間でよくあることなので、一般人は世の中は
そうしたものだと認識し、こんな小人を恨んだり、怒ったりしてはいけない。)


人生というのは何がおこるかわかりません。上手くいっていたことが予期しないトラブルにあうこともよくあります。また家族や友人、知人などに誤解されてしまうこともあります。

そうはいっても怒ったり嘆いたりすると、健康に悪いだけでなく人生がつまらなくなります。

ですから、「さこそ有るべけれ」のこころで日々を過ごしましょう。

病気にかかったり、対人関係のトラブルにあったり、努力しているのに上手くいかなかったり。そんなことがあっても「そういうこともあるだろう」と口に出せば怒りも嘆きもなくなります。

そうして適切に対処していけばトラブルも乗り越えられるのです。

人生を楽しむには怒りや嘆きにこだわらないことが大切なのです。

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[ 2010/02/08 15:15 ] スピリチュアル | TB(0) | CM(0)

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